本殿まで続く美しい石畳の道
自然に囲まれた本殿まで続く石畳がキレイですね!(^^)!
本殿はまだ先ですよ!
本殿はまだ先ですよ!
ようやく南総門が見えてきました。その奥に見えるのが本殿です。
多くの神社仏閣に奉納されている日本酒の酒樽。京都の名だたる酒蔵が連ねていますね!
朱色がキレイな手水舎です。まずは、こちらで手をキレイに清めて参拝ですね!
国宝に指定された御本社
山上、本殿の前には壮大な南総門があります。少しわかりづらいかもしれませんが、本殿は少し西側を向いています。
これは参拝から帰る際、八幡大神様に対して真正面に背を向けないよう中心を外しているんですよ('ω')ノ
これは参拝から帰る際、八幡大神様に対して真正面に背を向けないよう中心を外しているんですよ('ω')ノ
男山山上は裏鬼門に位置して、ながらく京の街を守ってきました。
本殿は貞観元(859)に建立され、現在の社殿は寛永11(1634)年、徳川三代将軍家光によって修復されたもの。
とっても歴史を感じます。
本殿は貞観元(859)に建立され、現在の社殿は寛永11(1634)年、徳川三代将軍家光によって修復されたもの。
とっても歴史を感じます。
帰りには絵馬やお土産もどうぞ( *´艸`)
ケーブルカーで上がってきた場合は、反対の位置になります。