6月オープンの立ち食いステーキ店
テーブルは4席づつで中央にパーテーションがあり、その上にステーキの味変調味料やらサラダ用ドレッシングやらが並んでいる。
基本、カップル以上の団体客は想定されていない店内ですな。せまっ苦しいが、ま、そこはコスト最優先構造なシステムなので当然納得。
お肉が大好きそうなフロア担当のお兄さんに、初めてですか?と確認され説明してもらうのだ。まず、サラダやドリンク類などのサイドメニューをテーブルで注文し、ステーキは受付があるので、そこでテーブルナンバーカードを渡し、食べる量を行って切ってもらうシステム。焼きあがるとテーブルまで持ってきてくれる。
基本、カップル以上の団体客は想定されていない店内ですな。せまっ苦しいが、ま、そこはコスト最優先構造なシステムなので当然納得。
お肉が大好きそうなフロア担当のお兄さんに、初めてですか?と確認され説明してもらうのだ。まず、サラダやドリンク類などのサイドメニューをテーブルで注文し、ステーキは受付があるので、そこでテーブルナンバーカードを渡し、食べる量を行って切ってもらうシステム。焼きあがるとテーブルまで持ってきてくれる。
肉しか眼中にないので、ご飯とスープも無しで、サイドメニューで注文したのは¥250の和風サラダだけ、それにワイン2種を注文。ワインはグラス¥500とお手軽価格。
ステーキ肉は、肩ロースがグラム¥5で一番お安く、リブロースが¥6.5、ヒレが¥8.5、USアンガス牛サーロインが¥7.5、和牛サーロインが¥10というお値段。最小注文量が200gか300gというダイナミックさ。
目の前で塊肉から切り分けるシステムなので、量はおよそ目分量。はかりに乗せて、367gですがよいですか?と確認されるので、OK!ということに。んで、あとは焼けるのを待つ。基本、レアがおすすめです!ということだ。
目の前で塊肉から切り分けるシステムなので、量はおよそ目分量。はかりに乗せて、367gですがよいですか?と確認されるので、OK!ということに。んで、あとは焼けるのを待つ。基本、レアがおすすめです!ということだ。
ワインとサラダが出てきたので突っつきながら更に待つ。¥250ですが野菜価格高騰の折、ま、大変でしょうな。想像以上にしっかり量。レタスにさらし玉ねぎ、大根、切り海苔、以上!という潔さ。
期待通りのボリューム感のあるステーキ
5分ほどで350g超ステーキがででーんと登場。鉄板はあっつあつで湯気もうもう、期待通りのボリューム感ですな。が、もっと面積は小さくてよかったので、肉厚なのがよかったかも。
切ったらこんな感じ。確かにかなりレア。想像以上に柔らかめで、このコストなら全然納得ですなあ。テーブル上のポットには温かいオリジナルステーキソースが入っていて、それを熱々の鉄板にじゅわじゅわ~とかけたり、塩コショウでシンプルに頂いたり、辛子やワサビ、卸しニンニクをつけたり、ま、色々楽しめます。
ヒレステーキ。こちらは部位が小面積なので、200gでも厚み20mm超!と赤身の旨みを味わうにはいい感じ。
切ったらなかなかいい感じの火入れですな。個人的にはこちらを大推薦!(次回があればサーロインを食べようっと)
お値段なりですが、300gも食べると肉食った感!は超しっかりありますので、塊肉好きな人間なら、確実に好きになりそうなお店。
こういう便利な形態なのでまたお世話になりそうな予感ですな。我が家では、同コストの焼き肉食べ放題店に行くなら、こちらに来ると思います~。
お値段なりですが、300gも食べると肉食った感!は超しっかりありますので、塊肉好きな人間なら、確実に好きになりそうなお店。
こういう便利な形態なのでまたお世話になりそうな予感ですな。我が家では、同コストの焼き肉食べ放題店に行くなら、こちらに来ると思います~。
いきなりステーキ 京都河原町三条店 クチコミ情報
いきなりステーキ 京都河原町三条店 店舗情報
店名:いきなりステーキ 京都河原町三条店
住所:京都市中京区河原町通三条下る大黒町51-1
営業時間:11:00〜23:00
定休日:無休
TEL:075-256-9229
店舗HP:
住所:京都市中京区河原町通三条下る大黒町51-1
営業時間:11:00〜23:00
定休日:無休
TEL:075-256-9229
店舗HP:
イオンモールなどのフードコートでよく見かける「ペッパーランチ」を運営している会社が銀座に1号店をオープンしたのが3年前。いよいよ京都にも進出してきて、京都イオンにもお店があるらしい。
が、京都では流石に立ち食いではだめだったようで、9月以降は河原町三条店は7割ほどの席は座って食べられるようになっている。
場所は三条河原町通ぞいの一等地。流石に17:00だったのでだれも並んではいなかったが、我々が帰る時間には10名以上の行列が。人気ですな~。
店内に入ると、立ち食い以外はすでにあらかた席が埋まっていて、一番奥のカウンター風なテーブル席に案内されるのだ。