去年も話題を集めた巨大こけし「花子」
工事終了は令和5年3月を予定しており、もうほとんど完成間近といった状態。
車道がなくなったことで、安全性も増すこともなります。
京都駅から徒歩圏内で、イベントにも使えそうな大き目のスペースはありませんので、様々なイベントが企画されるでしょうね。楽しみです。
車道がなくなったことで、安全性も増すこともなります。
京都駅から徒歩圏内で、イベントにも使えそうな大き目のスペースはありませんので、様々なイベントが企画されるでしょうね。楽しみです。
サクラなどの花木も植栽し、緑地部分は芝生を整備する予定となっていて、緑が溢れる空間として生まれ変わります。
トイレや給水スポットも設置される予定です。
トイレや給水スポットも設置される予定です。
リニューアル工事中の東本願寺前の敷地に、巨大アート作品「花子」が展示されていて、SNSを中心に話題になっています。
修学旅行や観光客の方々は、少し驚いたような表情をされていたのが印象的でした。
修学旅行や観光客の方々は、少し驚いたような表情をされていたのが印象的でした。
アートユニット「Yotta」による巨大アート作品で、3/4から始まる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」の展示の一環。
ネオ伝統こけしの「花子」は、昨年 清水寺に設置され話題になりました。
ネオ伝統こけしの「花子」は、昨年 清水寺に設置され話題になりました。
「花子」の説明と、イベント情報も設置されています。
角度によって「花子」の表情も違ってみまえますね。
巨大なバルーン製になっていて、歌ったり、しゃべったりします。
なんてしゃべるかは、現地で確認してくださいね。
巨大なバルーン製になっていて、歌ったり、しゃべったりします。
なんてしゃべるかは、現地で確認してくださいね。
裏側からだと、何か全然わからないのでシュールさが増しますね。
京都タワーとの2ショットも。
「花子」の展示は、3/12までですので、気になる方はお早めに。
「花子」の展示は、3/12までですので、気になる方はお早めに。
花子をみたら、東本願寺にもぜひ立ち寄ってくださいね。
東本願寺前の広場の工事が完了するのも楽しみです。
東本願寺前の広場の工事が完了するのも楽しみです。
現在 東本願寺前の広場は入場禁止となっていて、京都市と東本願寺の共同事業が進められています。市道であった車道をつぶし石畳を敷き詰め、既存の緑地広場を拡張して、イベントなどでも使える広場へ工事中です。