【京都ランチ】伏見稲荷近くの穴場うどん店 もちもち自家製麺と大海老天が美味!

伏見稲荷大社のほど近く、龍谷大前深草駅にある「ふかくさうどん」。毎日店内で打つ自家製麺と自家製米にこだわる一軒です。モチモチ食感のうどんと大海老天が2本のった迫力満点のうどんを味わってきました。

目次

伏見稲荷近くの穴場うどん店

伏見区の深草エリア。京阪 龍谷大前深草駅から徒歩1分、JR稲荷駅から徒歩5分ほど、本町通沿いにたたずむ自家製うどんのお店「ふかくさうどん」。

2025年7月にオープンした比較的新しいお店です。店内で毎日打つ自家製麺と、自家製米のごはんにこだわっており、伏見稲荷にも近い立地ながら、観光客向けというだけではない実力派の一軒です。

よくあるうどん店のイメージとは少し異なり、店内はスタイリッシュでスッキリとした雰囲気。テーブル席が中心で、カウンター席も用意されています。

メニューの一部がこちら。写真付きでわかりやすく、注文は口頭とモバイルオーダーの両方に対応しています。

うどんは900円から。温・冷があり、トッピングによって価格は変わりますが、1,200~1,400円が中心の価格帯です。カレーうどんや牛すき、天ぷらなどの定番メニューに加え、季節の天ぷらやすだちうどんなど、旬の食材を使ったメニューも用意されています。

今回は「冷やし海老天ぷらうどん(並)」1,300円(税込)を注文。

運ばれてきた瞬間、写真以上のボリューム感に少し驚きました。これはテンションが上がります。青ネギと白ネギ、紅芯大根が彩りよく盛り付けられ、見た目も華やかです。

正面から見ると立体感もあり、なかなかの迫力。天ぷらは大海老2本に、あまとうがらし、舞茸と充実の内容です。量も種類も申し分ありません。

こだわりの自家製麺は、北海道産小麦を使ったやや細めの熟成麺。出汁を楽しむ柔らかな京うどんとは違い、小麦の風味としっかりとしたもちもち食感、コシを楽しめます。冷やしでいただくことで、その特徴がより際立ちます。讃岐うどんほどの強い弾力ではありませんが、食べやすさとのバランスがよく、コシのあるうどんが好きな方には特に好まれそうです。

つゆは出汁の旨みをしっかり感じながらも、ほんのり甘みのあるまろや、角がない味わい。

海老天は揚げたてで衣がサクサク、身はプリッとした食感。衣とのバランスも良好です。重たさやしつこさはなく、天ぷらをしっかり楽しめて満足感があります。1,300円という価格を考えても、お値打ち感がありました。

胡麻の風味や紅芯大根、2種類のネギもよいアクセント。薬味にも工夫が感じられ、最後まで美味しくいただけます。

伏見稲荷の近くながら、訪問時はそこまで混雑しておらず、少し穴場的な雰囲気も感じました。通し営業で使いやすく、観光の合間はもちろん、普段使いにもおすすめしたい一軒です。

店舗情報

店名:うどんふかくさ
住所:京都市伏見区深草直違橋10丁目163−1 桐山ビル 1階
営業時間:11:00〜19:00
定休日:木曜
https://www.instagram.com/udonfukakusa/