古墳や大仏頭モチーフの面白い作品も☆京都出身の陶芸家個展
下京区、四条河原町のランドマーク・京都高島屋百貨店の6階美術画廊。
ここで京都出身の陶芸家・糸井康博氏の作陶展「ー過去からのタカラモノー」が絶賛開催中。
実はちょっとした知り合いで、昔から作陶展に何度か訪れたことがあり、その変遷を見てきた作家さん。
ここで京都出身の陶芸家・糸井康博氏の作陶展「ー過去からのタカラモノー」が絶賛開催中。
実はちょっとした知り合いで、昔から作陶展に何度か訪れたことがあり、その変遷を見てきた作家さん。
20年ぐらい前、同じように京都高島屋の作陶展を開催されていた際、糸井さんの作品・大鉢を購入。料理映えがするのと、色味が気に入り、今も愛用しています。
元々京都出身で、大阪芸大建築学科卒から陶芸の道を志されるという異色の経歴。奈良法隆寺近くに工房を構え、以来数々の展覧会で入選・入賞を果たされ、個展も開催されています。
そんな糸井さんの本展では、創作の原点・自然から、工房のある奈良・大和の古代の記憶、自身の足跡を重ねて作品を制作。陶芸を始めた当初から取り組む、天然の木灰を原料とした灰釉に幾重にも上絵を重ねて焼成する、独自表現『硝彩』シリーズ作品を中心に各種出品。
食器、酒器、花器、壺、香炉など、奈良の遺跡、出土品のカケラから想像を膨らませて制作した作品とか。
個人的に古墳や石仏好きということもあり、作品自体は斬新なデザイン性だったりしますが、どこか落ち着く景色の作品たち(笑)
個人的に古墳や石仏好きということもあり、作品自体は斬新なデザイン性だったりしますが、どこか落ち着く景色の作品たち(笑)
左のオブジェ、大仏頭「螺髪(らほつ)」とどんぐりを組み合わせた作品『ぶっどん』には糸井さんのユーモアも感じ取れたり(笑)
古墳マニア爆誕の香炉・やまと香炉「コフーン」など(笑)
花器などはシャープでモダンなデザインでありながら、石の質感から不思議と落ち着いた印象を受け、活ける花にミステリアスなニュアンスも与えるような、そんな面白い作品。
見る者に多彩な印象を与える、面白い作品ぞろいです。会期は8月31日(月)まで。ぜひ、足を運んでみてください!
花器などはシャープでモダンなデザインでありながら、石の質感から不思議と落ち着いた印象を受け、活ける花にミステリアスなニュアンスも与えるような、そんな面白い作品。
見る者に多彩な印象を与える、面白い作品ぞろいです。会期は8月31日(月)まで。ぜひ、足を運んでみてください!
詳細情報
展覧会名:糸井康博作陶展ー過去からのタカラモノー
会期:2026年8月26日(水)~31日(月)
会場:京都高島屋S.C.6階美術画廊(京都市下京区四条通河原町西入真町52)
電話:075ー221ー8811
関連サイト:https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/departmentstore/topics/13_1_20260618124146/?category=art
会期:2026年8月26日(水)~31日(月)
会場:京都高島屋S.C.6階美術画廊(京都市下京区四条通河原町西入真町52)
電話:075ー221ー8811
関連サイト:https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/departmentstore/topics/13_1_20260618124146/?category=art