【京都ニュース】家系ラーメンの名店が2025年12月に閉店 「紫蔵」店舗移転へ

京都の家系ラーメンを代表する存在、「らーめん紫蔵」。北区・平野神社北側の店舗は、移転のため2025年12月下旬に閉店した。移転先や時期は未発表のため、現在の店舗を様子と確認してきました。

目次

家系の名店「らーめん紫蔵」が移転のため閉店

北区の桜の名所「平野神社」の北側。北野天満宮や平野神社があり、さらに北へ進むと金閣寺もある一方で、住宅も多いエリアです。
この場所で、人気ラーメン店が移転のため閉店したと聞き、現地の様子を確認しにやってきました。

このエリアで、有名なラーメン店といえば、「らーめん紫蔵(しくら)」。
いわゆる家系ラーメンを提供し、京都における家系ラーメンの草分け的存在。トップクラスの人気店と呼んでも過言ではなく、連日大行列ができ、その列が平野神社付近まで延びることもありました。
その「らーめん紫蔵(しくら)」ですが、移転のため2025年12月下旬に閉店。
その後どうなったのか気になり現地を訪れてみると、閉店の張り紙などはすでになく、なんと建物自体が解体工事の真っ最中でした。

「らーめん紫蔵(しくら)」は、2007年に左京区・茶山でオープン。2011年に現在地へ移転し、再オープンしています。
北区のこの店舗では、15年近く営業されてきました。

2015年頃から京都でも家系ラーメンを提供する店が増えましたが、その中でも紫蔵は変わらない人気を誇っていました。
濃厚な豚骨醤油スープ、極厚チャーシュー、弾力のある太麺。くせになる美味しさだっただけに、「しばらく食べられなくなるのが残念」と惜しむ声も多く聞かれます。

かくいう私も、写真を見返しているうちに、紫蔵のラーメンが無性に食べたくなってきました。
移転についての公式発表はあるものの、移転先や再開時期などの詳細は現時点では明らかになっていません。ファンとしてはしばらく我慢の日々となりますが、一日も早い再開を願いたいところです。
移転情報など、詳細が分かり次第、改めてお知らせします。

店舗情報

※こちらでの営業は終了しました。

店名:紫蔵(しくら)
住所:京都市北区平野宮北町14番地
https://www.instagram.com/shikura_kyoto/