【京都喫茶】創業50年の名店 ランチやスイーツも評判!カツカレーも人気「高木珈琲」

創業1973年、烏丸高辻に店を構える「高木珈琲 高辻本店」。落ち着いた空間でコーヒーを楽しめる名喫茶ですが、実は食事メニューも評判。昼時にはランチを求めるお客さんで賑わいます。今回は人気のカツカレーをご紹介します。

目次

四条烏丸の名喫茶店

四条烏丸エリア、烏丸高辻を西へ入った場所にたたずむ名喫茶「高木珈琲 高辻本店」。創業は1976年。ビジネス街で長らく親しまれてきた老舗喫茶です。
すぐ近くの烏丸通にも姉妹店がありましたが、ビルの老朽化により2026年春に閉店しました。

店内はテーブル席を中心としたシックで落ち着いた空間。

この日は昼前に訪問。コーヒーでひと息つく方や打ち合わせをする方、少し早めのランチを楽しむ方など、それぞれの時間を過ごしていました。

12時を過ぎる頃には満席となり、食事利用の人気ぶりもうかがえます。

なお、午前中は禁煙ですが、午後からは喫煙可能。たばこの煙が苦手な方はご注意ください。

店頭には人気メニューが掲示されていました。
定番のサンドイッチをはじめ、カレーやピラフ、ドリアといったご飯メニューも充実。どこか懐かしいクリームソーダや手作りスイーツも人気です。

今回は人気のカツカレーを注文。コーヒーとサラダが付いて1400円(税込)です。

カレーはこのほか、ビーフカレーやソーセージカレー、さらにソーセージ・コロッケ・フィッシュフライがのったボリューム満点のメニューも用意されています。

喫茶店のカレーと侮るなかれ。しっかりとカツがのった本格派で、ふわりとスパイスの香りが立ち上ります。
カツは一口サイズにカットされていて食べやすく、そんなところにもお店の心遣いを感じます。

揚げたてのカツは適度な厚みがあり、ほどよい弾力で食べ応えも十分。ザクザクとした衣の食感と赤身肉の力強いうまみがカレーによく合います。カレーソースは辛さ控えめながらもコクがあり、専門店にも負けないおいしさ。

スパイスを前面に押し出したタイプではありませんが、日常に寄り添うような優しい味わいで、ファンが多いのも納得です。

ミニサラダにはオリーブのドレッシングを使用。ほどよい酸味が心地よく、カレーの良い箸休めになります。
シャキシャキのキャベツとレタスに加え、ゆで卵が添えられているのもうれしいポイントです。

食後にコーヒーもいただき、満足度の高いランチとなりました。

手作りのラムプリンをはじめ、スイーツも評判の高木珈琲。今回はランチのカツカレーをご紹介しましたが、休憩やおやつ利用にもおすすめの一軒です。

チェーン系の喫茶店も便利ですが、こうした地元の名喫茶でゆったりと過ごす時間もまた格別ですね。

店舗情報

店名:高木珈琲店 高辻本店
住所:京都市下京区高辻通室町東入ル骨屋町175
営業時間:7:00〜19:00 ※日曜日は18:00閉店
定休日:1月1日、2日、3日のみ
https://takagicoffee.base.shop/