【京都ラーメン】背脂醤油から二郎系まで!30年以上愛される長岡京の名店「麺屋 龍仙」

長岡京市で長年親しまれるラーメン店「麺屋 龍仙」。1991年創業の「龍龍軒」の味を受け継ぎ、背脂が浮かぶコク深い豚骨醤油ラーメンは今なお多くのファンを魅了しています。老舗の定番から二郎インスパイアまでそろう、地元で頼れる一軒をご紹介します。

目次

30年以上愛される長岡京の名店

京都府西部、長岡京市今里の住宅街にたたずむラーメン店「麺屋 龍仙(りゅうせん)」。阪急長岡天神駅や長岡天満宮から徒歩約20分の場所にあります。

前身となる「龍龍軒」は1991年創業。2016年にリニューアルし、「麺屋 龍仙」へ店名を変更しました。龍龍軒時代からの味を受け継ぎながら、30年以上にわたり地元で親しまれている一軒です。現在は城陽市にも店舗を展開しています。

店内はカウンター席とテーブル席を備えた全20席。黒を基調とした壁に赤いイスが映え、ラーメン店というよりカフェ・ダイニングバーのようなスタイリッシュな空間です。

メニューは、龍龍軒時代から親しまれてきた豚骨醤油やあっさり醤油、志那そばが定番。そのほか、ブラックラーメン、、二郎インスパイア、旨辛系など、個性豊かなラーメンが並びます。さらには鶏白湯やつけ麺もあり、幅広いラインナップが魅力。チャーハンやチャーシュー丼などのサイドメニューも充実しています。

今回は、看板メニューの豚骨醤油ラーメン「龍仙」をいただきました。
チャーシュー、ネギ、もやし、背脂がたっぷりとのった、食欲をそそる一杯です。

スープは豚骨の力強い旨味を感じながらも、醤油の風味が全体を引き締めます。塩味もほどよく効き、輪郭のはっきりした味わい。こってり感はありつつも、後味は重すぎず、飲み進めたくなるバランスです。

麺は京都の老舗製麺所「棣鄂」製のオリジナルストレート中細麺。ぷりっとした歯切れのよい食感で、スープや背脂との絡みも良好です。

鹿児島産、宮崎産直送のこだわりロースチャーシューはほろりと崩れるほど柔らかく、脂の甘みと赤身の旨味のバランスが絶妙。ボリュームもしっかりあり、食べ応えも十分。龍仙の美味しさを支えるチャーシューです。

こってりとしたスープにたっぷりのチャーシューという組み合わせながら、不思議と重たさは感じません。スープをまとったネギやチャーシューまで最後まで美味しく味わえ、「しっかりラーメンを食べた」という満足感を得られる一杯でした。

駅からは少し距離がありますが、駐車場を完備しているため車での利用も便利です。

30年以上愛され続ける定番の豚骨醤油をはじめ、背脂系や二郎インスパイア、つけ麺まで幅広くそろう「麺屋 龍仙」。気分に合わせて一杯を選べる、使い勝手のよいラーメン店です。またキャッシュレスにも対応で便利。

長岡京エリアでラーメンを食べたくなったら、ぜひ訪れてみてください。

店舗情報

店名:麺屋 龍仙
住所:京都府長岡京市今里2-19-2
営業時間:11:00〜14:50 / 18:00〜21:30
定休日:月曜
HP:http://www.ryu2.co.jp/