【京都】ハンバーグも評判!御所南に佇む洋食の名店「プチレストラン ないとう」

麩屋町通二条下ル、評判の洋食店「プチレストラン ないとう」でディナー。ハンバーグやとんかつ、フライなど、食べてほしいものがたくさん。予約必至の人気店なり。

目次

御所南に佇む洋食の名店

都市内で特に好きな洋食店は~!という話になりまして、京都の古典的洋食店(前提としてお手軽にワインが飲める店)で好きなお店は、コリスと、もう2軒は速攻で思いついたのですが、コリス以外の2軒に超ご無沙汰していることを思い出しまして、久々に行こうよ!となったわけで。

その一軒目のお店の名前は「プチレストラン ないとう」。場所は麩屋町通二条下ルにありまして、なんだか久々感がないのですが(汗)、前回はいつだろう!と思ったらもう5年ほど前でした。ビックリ。

店名はプチレストランなのですが、ゆったりとした大人向けのお洒落な内装。洋食店というよりフレンチ寄りな雰囲気。まったく「プチ感」はないわけで。多分、開業25年目を越えているのですが、こちらに移転されたのが2019年12月です。予約している者です~と、この見晴らしの良い席に案内して頂きました。

で、何は無くてもまずはドリンクだよねえ、とメニューを確認。A4サイズで超びっちり!、変化球はありませんが、洋食屋さんで置いていそうなものはあらかたスタンバイ。で!

私は「キリン生」¥980(良いお値段ですが、薄ハリの500ccぐらい入る巨大グラス!という)、相方は「泡グラス」¥900ぐらいからスタート。で、呑みながら・・・・

メニューを子細に確認。間違いなく、あらかたどれも美味しいので、めっちゃ悩みますなあ。前菜の突き出しがチャージ込みで出てくるので、前菜かサラダは1種類ぐらいでいいよなあ、揚げ物が美味しい(そもそもトンカツが旨い洋食店という設定)ので、相方とああでもない、こうでもないと・・・

メニュー2ページ目。ハンバーグ好きの相方の心の琴線をギュッと掴んだハンバーグは健在。当然それは食べるとして、京都市内のあちこちの洋食店で出されている「鱧フライ」をここで食べていないので、それも食べたいなあ(マダムに確認すると、今日は半匹サイズで¥2800とのこと)。

メニュー3ページ目。こちらがこのお店一押しのトンカツなのですが、アレンジメニューが色々あるのも気になる気になる。以前、スペシャルロースかつ¥3500!となるとそりゃ高いなあ、だったのですが現在他店のお値段がそれを越えてきているので、なんだか良心的価格設定になっているわけで。もう一枚、〆メニューのページがあるのですが、それはお店でご確認を。(カツカレーやステーキ重など、ボリューム感満載なモノが色々と・・・)
一皿ボリュームがしっかりなので、2人で来るとMAX4,5皿ぐらいだよねえとめっちゃ悩んで注文。

本日の突き出しは冷菜ですが、やわやわにブイヨンで炊いた茄子の上にべろんと温かいしゃぶしゃぶ肉に焼きコーン、オクラ。黄色いのはオランデーズソースだと思います~。いやー、上品&上等なわけで。

で、追加の前菜は悩みに悩んで、サラダが美味しいので「自家製ベーコンの厚切りシーザーサラダ」¥1800を注文。これがですねえ、厚み5mm厚ぐらいの火を入れた熱々ベーコンを緩めのポテサラ(これがシーザードレッシング代わり)に絡めた上に、ポテトフライ、インゲンフライ、葉野菜類に乗っけた一品。小食の女性ならこれだけでランチ一食になりえる存在感。いやーウマー!でした。

先のビールは前菜だけでなくなったので次のお料理用にプロセッコのハーフボトルをお願いしました。伊ヴェネトから「Porta Leone Prosecco Millesimato BrutPorta」なり。これもあちこちのイタリアンでお見掛けする気がする定番、且つ間違いない一品。いくらだったかなあ、確か¥3300なり。

お次がこれが半匹分ですか、でっかいですな~と大感心した・・・

途中でくるんと丸まっているので全長がわかりにくいのですが、多分25cmくらいあります。「鱧のフライ」¥2800なり。箸で切れるほど柔らかくサックサクの軽やかな揚げ上がり。その上、衣が非常に軽く、ここまで軽やかなお店は珍しいかも。添えてあるタルタルソースで頂くのも嬉しいわけで。更に!お皿に塗ってあるソースは甘口梅肉を裏ごししたもので、これも鱧に超合いました。

これはパンがあるとうれしいかも!と追加。ムチムチ白パン系ですが、ソースをぬぐうには間違いのないむっちむちさでした。お皿ピッカピカ!

更に相方の提案で、1個だけ注文した「濃厚海老クリームコロッケ」¥1300なり。1個ですが結構大きめサイズ。割りますと・・・

緩めの中身が敷いてあるソースと混ざって超激しく美味しい。海老ダシだと思われる、まろやかクリーミーソースの波状攻撃がたまりませんな。事前にパンを取って置いて良かった~。これも初挑戦なのですが、コロッケ好きにオススメしたい一品。

トンカツが美味しいないとうなのですが、我々的にはこれも外せない一品。最近リニューアルされたという「ハンバーグステーキ」¥2900なり。200gとボリュームも十二分。

この不自然ではない、ナチュラルなジューシーさを見よ!ですな。牛豚ミックスなのですが、歯応えのある粗びき肉と細かく引いた肉をしっかり混ぜてあるようで、食感しっかりなのに肉汁はしっかり。更に旨味に凄みを加えているのはこのソース。デミグラス成分は控えめで、ポルト酒などを使った洋酒由来の甘さが特徴的なソースなのですが、このむっちむち食感のハンバーグに超合います。添えてある野菜類からすべて旨し! ハンバーグ好きは是非追試を。

いやー旨かった~。とはいえ、もちょっと食べたいのですが、流石にこのあとは単品のビフカツやトンカツに行くのは無謀だよね!ということに〆をお願いすることに。こちらです。

久々に見たカレーポット! 「ポークワラジカツカレー」¥2600なり。カツはロースかヒレをチョイスできるのですが、もちろんロースでお願いしました。カレーはホテル洋食であるような、丁寧に仕込んである王道欧風カレー。

トンカツは、塩胡椒しっかりと利かせた洋食店味。厚みは15mmぐらいの存在感抜群なもので、流石にわらじではないのですが食べごたえ大満載!。いやーなんだか頬がにやけてくるような旨さでした。オススメいたします。

流石にデザートに行く余地なく、今日はこれでご馳走様でした!とマダムにチェックをお願いすることに。以上で〆まして、¥20000を割り込む、全然大大大納得なお支払い。高いものをお願いしなかったというのもあるのですが、これはお得感ありですな。

で、帰りにマダムに伺ったところによると、9月から営業形態が変更していて、ランチセットが無くなり、13時から21時までの通し営業になりまして、ちょこっとだけ15時までのランチタイムに数量限定の盛り合わせプレートを出されるらしく、速攻で相方が反応していました。
また、そういう昼下がりの時間帯に食べに来る気満々店。今度は間を明けずに覗きに来ることにします。ご馳走様!

店舗情報

店名:プチレストラン ないとう
住所:京都市中京区尾張町217 サンロータス池治 1F
営業時間:13:00〜21:00
定休日:月曜
(最新の営業状況は、お店にご確認を)
TEL:050-5872-1853