【京都・美山】「マツコの知らない世界」でも紹介!個性派ソーセージが名物の山里カフェ

南丹市美山町、かやぶきの里近くにある「美山おもしろ農民倶楽部」。自然に囲まれたログハウス風のカフェで、こだわりの手造りソーセージが楽しめます。「マツコの知らない世界」でも紹介された個性派ソーセージや、人気のホットドッグをご紹介します。美山観光でも寄りたい名物カフェです。

目次

美山観光で寄りたい名物カフェ

京都府北部の南丹市美山町へ。日本の原風景、茅葺き屋根の民家が残る「かやぶきの里」でも知られ、京都市内とはまた違った里山の風景が広がるエリアです。

今回立ち寄ったのは、そんな美山の自然に囲まれた「美山おもしろ農民倶楽部」。手造りソーセージを中心に、カフェや販売スペースを併設するお店です。

山々を背景に建つログハウス風の建物は、まるで別荘のような雰囲気。周囲には緑が生い茂り、美山らしいのどかな景色が広がっています。

店内も木の温もりが感じられる造りで、販売スペースとカフェスペースに分かれています。

販売スペースには大きな冷凍ケースが並び、オリジナルの無添加ソーセージをはじめ、さまざまな加工品がずらり。美山の鹿肉を使ったジビエ系のソーセージや、京野菜を取り入れた商品など、個性的なラインナップが魅力的です。
店頭だけでなく、道の駅などでも販売されており、オンラインショップからのお取り寄せにも対応しています。

カフェスペースには大きな木製テーブルやベンチが配置され、山小屋に遊びに来たような居心地のよさ。観光途中に立ち寄って、ゆっくり休憩するのにもぴったりです。またテラス席も用意されています。

カフェでは、自慢のソーセージを使った軽食をいただけます。メニューにはソーセージの盛り合わせやベーコンサンド、ピザトースト、ソフトクリームなどがメニューに並びます。

今回は、気軽に楽しめるホットドッグを注文しました。

ホットドッグはプレーンやスパイシー、チリなどの種類があり、今回はスパイシーを選択。ドリンクには、車で訪れていたこともあり、イタリアのビール「モレッティ」のノンアルコールビールも注文しました。

運ばれてきたホットドッグは、見た目からしてボリューム満点。温められたパンには、たっぷりのサニーレタスと存在感のある太いソーセージ。自家製トマトケチャップがかかり、マスタードも添えられています。

まず印象的だったのがパンのおいしさ。表面はサクッと軽く、中はふんわりとした食感で、ソーセージとの相性も良好です。たっぷり挟まれたサニーレタスもシャキシャキとみずみずしく、野菜のおいしさと苦みがしっかり感じられます。

そして主役のソーセージは、肉感が強く、噛むほどに旨みが広がる力強い味わい。スパイシーな風味も心地よく、たっぷりの野菜にも負けない存在感があります。

パンの軽やかさ、野菜の爽やかさ、ソーセージの肉の旨みがうまくまとまった、おいしいホットドッグでした。

ちなみに、こちらの調味料、ケチャップには有機栽培のトマトを100%使用。マスタードには有機リンゴ酢と有機マスタード、マヨネーズにはこだわりの油を使用するなど、素材選びにもこだわっておられます。

個性派ソーセージをお土産に

こちらのソーセージは、テレビ番組「マツコの知らない世界」でも紹介されたこともある人気商品。せっかくなので、「湯葉・豆乳・壬生菜」のソーセージをお土産に購入しました。

京都らしい食材を組み合わせた、なかなか珍しい一品です。

自宅に持ち帰り、フライパンでこんがり焼いていただきました。

表面には香ばしい焼き色がつき、中はジューシー。しっかりと肉の旨みがありながら、豆乳由来のまろやかさが加わり、一般的なソーセージとは少し違った優しい味わいに仕上がっています。そこに壬生菜特有の青々しい風味と、ほのかな苦みがアクセントに。

肉肉しさはあるのに、食べた印象は意外と軽やか。湯葉や豆乳、壬生菜という京都らしい素材の組み合わせが、うまく生かされていると感じました。

普段の食卓にはもちろん、美山観光のお土産にもおすすめしたい商品です。

美山の自然に囲まれた「美山おもしろ農民倶楽部」。

ログハウス風の落ち着いた空間で、こだわりのソーセージを使った軽食が楽しめ、気に入った商品はそのままお土産として購入できるのもうれしいところです。
特に、地元食材を取り入れた個性豊かなソーセージは、ここならではの魅力。

人気観光スポット「かやぶきの里」からも近いので、美山を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてくだいね。

店舗情報

店名:美山おもしろ農民倶楽部
住所:京都府南丹市美山町池ノ谷33
電話番号:0771-77-0884
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜
https://www.instagram.com/miyamaomosiro/