三条でまったり夜カフェ
やや薄暗い秘めたアジトの様なアプローチに期待が高まります。
非日常へ繋がる階段を下ると、閉塞感あるアングラな空気が漂っています。
心地よく灯る間接照明に、ユーズド感のある家具や楽器、
どこか劇場の舞台裏のような奇抜でどこか退廃的な空気感。
おられたスタッフさんは黒のベストをお召しになったとミラノスタイルの装い。
心地よく灯る間接照明に、ユーズド感のある家具や楽器、
どこか劇場の舞台裏のような奇抜でどこか退廃的な空気感。
おられたスタッフさんは黒のベストをお召しになったとミラノスタイルの装い。
そしてこちらは二条城エリアの名店マドラグさんの姉妹店。
コーヒー豆は枚方の自家焙煎コーヒー、アバウトアコーヒーさんから仕入れた厳選した内容。
コーヒー豆は枚方の自家焙煎コーヒー、アバウトアコーヒーさんから仕入れた厳選した内容。
アーティステックな響きにうっとり
一種のインテリアとしても重宝しそうな抜きん出た装丁デザインのメニュー表。
アーティスティックな命名がされたアレンジコーヒーメニュー。
これも気分を高めてくれる演出。
自己満足のような難解なネーミングをつけておきながらそのまま丸投げのお店もありますが、こちらは細やかな説明がきがされており、事前にイメージできるのは大きな利点。
これも気分を高めてくれる演出。
自己満足のような難解なネーミングをつけておきながらそのまま丸投げのお店もありますが、こちらは細やかな説明がきがされており、事前にイメージできるのは大きな利点。
魅惑の二層
シュヴァルツァーフォンケーニギン ¥600
シュヴァルツァーフォンケーニギン
女王のコーヒーをチョイス。
女王のコーヒーをチョイス。
見た感じは普通のカフェラテ。しかしながらミルクの層とコーヒーがきっちり分かれており、下はひたすら甘く、上はビター。上下の味がまったく別物。温冷、温度差を楽しむのが定番ですが、このままよく混ぜて均一にして味わうのもあり。
丁寧でありながら構い過ぎない対応はまさにまったりタイムレスコンフォート。
名物の玉子サンドやサンドウィッチなどボリュームもある、フードメニューもあり人気の理由も頷けます。
しっとり落ち着く空間は一人でまったり、はたまた恋人や友達の語らいの場としてもオススメしたい三条界隈の一押し夜カフェでした。
名物の玉子サンドやサンドウィッチなどボリュームもある、フードメニューもあり人気の理由も頷けます。
しっとり落ち着く空間は一人でまったり、はたまた恋人や友達の語らいの場としてもオススメしたい三条界隈の一押し夜カフェでした。
クチコミでの評判
基本情報
名称:喫茶ガボール
住所:京都市中京区三条木屋町東入ル 中島町103フジタビルB1F
電話番号:075-211-7533
営業時間:15:00〜25:00(月曜〜金曜) 12:00~25:00(土日・祝日)
ランチタイム(土日・祝のみ)12:00〜16:00
定休日:水曜日
関連URL:http://madrague.info/gabor.html
住所:京都市中京区三条木屋町東入ル 中島町103フジタビルB1F
電話番号:075-211-7533
営業時間:15:00〜25:00(月曜〜金曜) 12:00~25:00(土日・祝日)
ランチタイム(土日・祝のみ)12:00〜16:00
定休日:水曜日
関連URL:http://madrague.info/gabor.html
オープンは15時から。(週末は12時から)
サブカル感満載のやや物々しいアプローチ。