恐らく京都の本屋さんならどこも扱っていると思いますが
烏丸御池下がったところにある、大手書店の大垣書店。もうすっかり1月も半ばですが。今年はちゃんと京都手帖を買ってみようとこちらへ。
もう11月ごろから店頭に並んでたんではないでしょうか。今年こそは、手帖で予定をスケジューリングして、デキる女目指そうと。
大体、いつも年初でそう決意して手帖買うんですが、最初の1ヶ月だけ書き込んだり活用して、その後真っ白状態というのが通年(笑)
大体、いつも年初でそう決意して手帖買うんですが、最初の1ヶ月だけ書き込んだり活用して、その後真っ白状態というのが通年(笑)
でも、京都手帖なら京都の情報も満載なんで、ライターとしてはいろいろ活用の幅も広がるのではないかと。
毎年こんな風に手帖の柄が変わります。京都限定版。
毎年こんな風に手帖の柄が変わります。京都限定版。
こんなのも。こちらは書き込み専用の手帖。雅な雰囲気のカバーデザイン。
で、こちらを購入しました。
毎月、テーマ掲げてグルメ情報があったり
グッズ紹介も。あと、京都で行われる歳時記、イベント情報も。
祇園祭の山鉾位置や巡行コースなど
神社仏閣地図も
お得な割引きっぷ情報など。コンパクトにこの1冊に網羅されてて、とても便利。さらにいろいろ書き込んで、育てていく楽しさも。今年こそ、がんばって使いこなしたいと思います(笑)
京都手帖 へのツイート
先日、偶然お店に来ていただいた光村推古書院の営業担当の方からの贈り物。京都の催事、行事をほぼ網羅したスケジュール帳「京都手帖」2017
— 藤井(古本屋 弐拾dB) (@1924DADA) 2016年12月10日
実は僕、光村推古書院さんの大ファンでして、、安定した京都本、水野克比古さんの写真集などなど。
また、新刊本も入荷しようと思います。 pic.twitter.com/iVrsY5fyw6