【京都和菓子】「新選組の日」に訪れたい新選組発祥地の御菓子司「京都鶴屋 鶴寿庵」

2月27日と3月13日は諸説ありますが「新選組の日」。そんな日に是非とも訪れたい場所の一つが新選組発祥の地とされる旧八木邸。現在は御菓子司「京都鶴屋 鶴寿庵」として営業されていて、新選組に因んだ和菓子を販売されていましたので、その様子をご報告します。

目次

新選組ゆかりの八木家が営む御菓子司

旧八木邸は、新選組の前身である浪士隊が投宿した京都壬生の郷士・八木家の屋敷で、芹沢鴨が暗殺された場所でもあります。

今でもその当時の刀傷が残り、遺構として見学できる旧八木邸ですが、その八木邸の敷地内で八木家のご当主が和菓子店を経営されています。
それが御菓子司「京都鶴屋 鶴寿庵(かくじゅあん)」です。

新選組を最も身近に感じる和菓子店と言っても過言ではないしょう。
どんな和菓子があるのかとても楽しみです。

京都和菓子店と新選組のコラボレーション

店内は高級感がありつつも落ち着いた佇まいで、とても居心地が良かったです。
そこはかとなく感じられる歴史の重みが、そうした厳かな雰囲気を与えてくれるのかもしれません。

そんな風景に調和するように新選組の品が並んでいました。

よく見ると、新選組のファンなら垂涎のグッズがぎっしりでした。

また、旧八木邸の見学は和菓子店のカウンターで受付が行われているので、店内には和菓子を求めるお客様はもちろん、見学の申し込みをされる団体客も大勢おられて、とても賑わっていました。

新選組にちなんだ銘菓の数々

「京都鶴屋 鶴寿庵」のお菓子はいずれも人気ですが、やはり一番人気は新選組にちなんだ「誠ちゃぶれ」です。

「京都鶴屋 鶴寿庵」では、宇治抹茶を使用した生地に、抹茶チョコレートをサンドした「京ちゃぶれ」が人気ですが、「誠ちゃぶれ」はその姉妹品で、ホワイトチョコのサブレです。
新選組の隊服の段だら模様のパッケージが目を引きます。

同じく段だら模様の「誠最中」も人気で、こちらはお土産はもちろん、新選組ファンへのプレゼントにもぴったりです。

他にも銘菓がいっぱいで、一つ一つじっくり眺めたいところですが、それには多くの時間が必要そうです。

2月27日と3月13日(または3月12日)は諸説ありますが「新選組の日」として広く人気です。
そんな新選組により一層思いを寄せる日に、是非一度、新選組発祥の地・旧八木邸の八木家が営む和菓子店「京都鶴屋 鶴寿庵」に足を運んでみてはいかがでしょうか?

基本情報・アクセス

<御菓子司 京都鶴屋 鶴寿庵>
 ◇営業時間
  ・8:00~18:00
 ◇定休日
  ・不定休
 ◇所在地
  〒604-8821
   京都市中京区壬生梛ノ宮町24
   tel.075-841-0751
   fax.075-841-0707
 ◇電車
  ・阪急:大宮駅より 徒歩10分
  ・嵐電:四条大宮駅より 徒歩10分
 ◇バス
  ・京都市バス:壬生寺道より 徒歩1分
 ◇駐車場
  ・アリ(※30分無料)