烏丸の老舗万能レストラン
エントランスすぐに場所に見応えのあるショーケースが鎮座。
ほぼ全てのメニューがリアルにイメージでき、ここであらかじめ食べたいものをシュミレーションできます。
ほぼ全てのメニューがリアルにイメージでき、ここであらかじめ食べたいものをシュミレーションできます。
この角度もナイス!
宴会やパーティホール、お座敷、会議室など、予約がメインの様な営業形態かと思いきや、普段使いできるマルチユースなレストラン。
一昔前の大食堂風の店内は、カウンターと掘りごたつの席のふた通り。
坪庭を臨むテーブル席と風情ある造りになっています。
オープンキッチンになったカウンターには、多くのコックさんの作業姿を確認しました。
一昔前の大食堂風の店内は、カウンターと掘りごたつの席のふた通り。
坪庭を臨むテーブル席と風情ある造りになっています。
オープンキッチンになったカウンターには、多くのコックさんの作業姿を確認しました。
壁には衣装がけハンガー、こたつ席にはヒーターもあり、室内環境も最適です。
私は四時に訪問。
テーブル席もありましたが、お座敷の席を選択。
半個室になったほっこりできる掘りごたつのテーブル席。
モダンなステンドグラスをはめ込んだ窓際からは飾らない生活感ある京都が垣間見られます。
テーブル席もありましたが、お座敷の席を選択。
半個室になったほっこりできる掘りごたつのテーブル席。
モダンなステンドグラスをはめ込んだ窓際からは飾らない生活感ある京都が垣間見られます。
メニュー
洋食メニューをメインに焼き鳥、和食もあり。
メニューに記されたランチセットは終日オーダーできる様。
メニューに記されたランチセットは終日オーダーできる様。
あとのせサクサクカツカレー
チキンカツカレー ¥950
注文から程なくサーブされたカツカレーは洋食プレートとカレーがセパレート。
カツは揚げたてサクサクの状態をキープし、カレーもシンプルにカレーのみで味わえる気の利いた配膳。
カレーのプレートには赤々とした福神漬け付き。
カツは揚げたてサクサクの状態をキープし、カレーもシンプルにカレーのみで味わえる気の利いた配膳。
カレーのプレートには赤々とした福神漬け付き。
別プレートの中はサラダとミートソーススパゲティ、手のひらサイズの大きなカツと量感たっぷりのプレート。
サラダはレタスにオニオンスライス、コールスロー、トマトにクリームベースの甘さのあるドレッシング。
野菜はしゃっきり新鮮。
サラダはレタスにオニオンスライス、コールスロー、トマトにクリームベースの甘さのあるドレッシング。
野菜はしゃっきり新鮮。
厚みはほどほど、大きなチキンカツは衣はサクサク、お肉は柔らかくさすが洋食に力を入れているなと思わせるプロフェッショナルな味わい。
ソースやお醤油も配膳時にくださるので是非ともカツのみ頂くことをおすすめします。
ソースやお醤油も配膳時にくださるので是非ともカツのみ頂くことをおすすめします。
カレーはとろっとこってりしたテクスチャー。
一口目は甘さとコク、のちにほんのりスパイスを感じるこくまろタイプ。
深みのある味わいは、わざわざ食べたいカレーの仲間入り。
つやつやの白米はお茶碗に軽く2杯程度あり、メンズも満足保証のヘヴィー級カレー。
一口目は甘さとコク、のちにほんのりスパイスを感じるこくまろタイプ。
深みのある味わいは、わざわざ食べたいカレーの仲間入り。
つやつやの白米はお茶碗に軽く2杯程度あり、メンズも満足保証のヘヴィー級カレー。
ゆっくり過ごせる穴場感に安定の通し営業。
和洋バラェティ豊か、スイーツや喫茶メニューも充実でオールラウンダーな使い勝手。
肩肘張らず、リーズナブルに凝った洋食メニューがいただける普段使いも最適なお食事処でした。
和洋バラェティ豊か、スイーツや喫茶メニューも充実でオールラウンダーな使い勝手。
肩肘張らず、リーズナブルに凝った洋食メニューがいただける普段使いも最適なお食事処でした。
基本情報
店名:レストランおおたや
住所:京都市中京区夷川通烏丸東入
電話番号:075-251-6668
営業時間:11:30~21:00
定休日:日曜日
関連サイト:http://ootaya.kyoto.jp/ebisugawa.html
住所:京都市中京区夷川通烏丸東入
電話番号:075-251-6668
営業時間:11:30~21:00
定休日:日曜日
関連サイト:http://ootaya.kyoto.jp/ebisugawa.html
丸太町エリアのランチスポットとして重宝されています。
外にメニューは出されておらず、なかなか予備情報なしでは少し入りづらいような。