四月上旬ですでに桜シーズン終盤
巽橋の上から白川を眺めてみます。
まだ若干ピンク色を呈した桜の木。ここ数日で花が散ったような、そんな名残りすら感じます。
まだ若干ピンク色を呈した桜の木。ここ数日で花が散ったような、そんな名残りすら感じます。
石畳の並木道はもう緑の方が目立つように。青柳が澄んだ青空に映えます。そろそろ初夏すら思わせるような。
ピーク時の夜桜。これでも同じ場所なんですが(笑)
なんとも駆け足で季節が過ぎて行ったような。
なんとも駆け足で季節が過ぎて行ったような。
かにかくに碑周辺。こちらももう葉が目立つようになりました。
夜桜では艶やかな雰囲気を醸すスポットとして、多くの観光客の方が撮影されてたんですが。
もう桜の木も次の季節に向かって準備中といったところでしょうか。
若干遅めな八重桜はまだ旺盛です。どこも八重桜がピークですかね。今現在。
大和橋を隔てて西側は完全に桜は散ってました。
それまで、桜に夢中だったり車が行き来する場所だったりで気づきませんでしたが、石橋になってるんですね。足元を見ると。
江戸幕府のころに架けられ、途中明治時代に改修、舗装されて以降変わらない面影を残す大和橋。
これだけ静けさを取り戻した祇園白川だからこその、気づきかもしれませんね(笑)
江戸幕府のころに架けられ、途中明治時代に改修、舗装されて以降変わらない面影を残す大和橋。
これだけ静けさを取り戻した祇園白川だからこその、気づきかもしれませんね(笑)
祇園白川 へのツイート
京都祇園白川 巽橋#松井本和蝋燭工房
— 松井本和蝋燭工房 (@matsuirousoku) 2018年4月7日
桜🌸が散り始めています。
白川通りに和硝子屋ギャラリーがあります。是非お立ち寄りください。
当工房の伝統の絵蝋燭が置いてあります。
是非ご覧いただければと思います。
よろしくお願い致します。 pic.twitter.com/6tQ7iHixO6
桜が散っていくのとともに、観光客も徐々に去っていき、いつもの静けさを取り戻した感もあり。桜ピーク時には朝でも撮影の方が数多く来られたりしてましたから。