シェフの格好良さそのままに
さて、ランチですが豪華な前菜とパスタ料理、デザートとコーヒーのパスタコース。
それにメインの付くメインランチの2種類です。
今日はパスタランチをいただきます。
奥行きのある余裕のカウンター席でゆったりと。
それにメインの付くメインランチの2種類です。
今日はパスタランチをいただきます。
奥行きのある余裕のカウンター席でゆったりと。
メインのお料理よりこういう前菜が“一番のクライマックス”と言う人いますけど。
これは確かに豪華で楽しくなりますね。
どれから食べようか、というのは重要な要素です。
手前の白いのはタマゴではなく、水牛のモッツァレラにチェリートマトのペーストを挟んだもの。
これは確かに豪華で楽しくなりますね。
どれから食べようか、というのは重要な要素です。
手前の白いのはタマゴではなく、水牛のモッツァレラにチェリートマトのペーストを挟んだもの。
「自家製パスタ イタリア産仔牛のラグーチーズソース ヘーゼルナッツがけ」
この極細の平麺は面白いですね。
もちろん申し分なく美味しいのですが、初めての食感でより楽しめたように思います。
この極細の平麺は面白いですね。
もちろん申し分なく美味しいのですが、初めての食感でより楽しめたように思います。
「生うに& カラスミのスパゲッティーニ」。
これ、具材の塊を大きくアピールせず、どちらかと言うと地味な見た目ですが素材の風味がたっぷり感じられる圧巻の一品です。
これ、具材の塊を大きくアピールせず、どちらかと言うと地味な見た目ですが素材の風味がたっぷり感じられる圧巻の一品です。
しっかり豪華な前菜とパスタ料理を堪能すれば、
「あ、デザートもあったんだ」となりますね。
お決まりの盛り合わせ的でなくちゃんとデセール風に出てくるとより嬉しい(笑)
「あ、デザートもあったんだ」となりますね。
お決まりの盛り合わせ的でなくちゃんとデセール風に出てくるとより嬉しい(笑)
最後はエスプレッソか小さなカプチーノを選びます。
可愛らしいデミタスカップで。
可愛らしいデミタスカップで。
オーナーの渡辺シェフは緊張感みなぎらせるタイプではなく、
若いスタッフと和気あいあいなムードでいい雰囲気。
常連のマダム達には絶大な人気を誇るそうです(笑)
若いスタッフと和気あいあいなムードでいい雰囲気。
常連のマダム達には絶大な人気を誇るそうです(笑)
店舗 基本情報
■店舗名 Ca’del Viale(カ・デル ヴィアーレ)
■住所 京都市中京区西ノ京栂尾町117番地
■電話番号 075-812-2366
■営業時間 11:30~14:30 (L.O14:00)
18:00~22:00 (L.O21:30)
■定休日 月曜日
■駐車場 なし
■詳細ページ www.watanabechef.com/ca-del-viale
https://www.instagram.com/cadelviale/
■住所 京都市中京区西ノ京栂尾町117番地
■電話番号 075-812-2366
■営業時間 11:30~14:30 (L.O14:00)
18:00~22:00 (L.O21:30)
■定休日 月曜日
■駐車場 なし
■詳細ページ www.watanabechef.com/ca-del-viale
https://www.instagram.com/cadelviale/
木材問屋が立ち並ぶ比較的地味なエリアですが。
このスカッとした白い建物良いですね。
いかにもイタリアンな青空の似合う外観です。
JRの高架が走る直ぐ側ですから逆に空が広く伸びるように見えます