目次
ナイスロケーション!こだわりのスペシャリティコーヒー店
細い路地をすすんだ先に現れる観音町を冠した
木製の表札が掲げられ
民家と思しき京都風情あるエントランス。
二種類のサインボードが目印です。
木製の表札が掲げられ
民家と思しき京都風情あるエントランス。
二種類のサインボードが目印です。
お店は三階にあり
無機質な狭い階段を上ると耳にはいるダンシングな洋楽R&B。
無機質な狭い階段を上ると耳にはいるダンシングな洋楽R&B。
スタイリッシュなカウンター周り
階段を上がると真正面に
モノトーンを基調としたスタイリッシュな空間、ベースの名にふさわしいシャープなタイニースペースがおでまし。
シンボリックに光を放つサークル型のネオンサインを背景に広がるコーヒーアワー。
モノトーンを基調としたスタイリッシュな空間、ベースの名にふさわしいシャープなタイニースペースがおでまし。
シンボリックに光を放つサークル型のネオンサインを背景に広がるコーヒーアワー。
ミニマムな座席
基本はテイクアウト専門ですが、ミーティングや打ち合わせで利用されたい方向けに
ミーティングルームを別途ご用意。
カウンター脇には
背もたれつきの椅子もありこちらで頂くことも可能。
近隣のオフィスワーカーさんにお届けするサービスもあるそうです。
ミーティングルームを別途ご用意。
カウンター脇には
背もたれつきの椅子もありこちらで頂くことも可能。
近隣のオフィスワーカーさんにお届けするサービスもあるそうです。
ミーティングスペース
貴重なオセアニアスタイルメニュー
メニューはポピュラーなドリップコーヒーからクッキーにエスプレッソをいれカップ毎頂けるエスプレッソドリンクなど幅広い年齢層に向けた遊び心ある内容。
分かりやすくグラフ化した豆の種類のラミネートメニューもありきちんとガイドして下さいます。
分かりやすくグラフ化した豆の種類のラミネートメニューもありきちんとガイドして下さいます。
図解で一目瞭然。インスタグラムで紹介され、きっとこの味はNo.1でオンリーワンと称した
エチオピアイルガチェフG1のフラットホワイトも気になるところ。
エチオピアイルガチェフG1のフラットホワイトも気になるところ。
まろやかフルーティなカフェラテ
カフェラテ
私はカフェラテをチョイス。
経験豊かなバリスタさんが作り上げる
一杯毎にラテアートを施した
目にも美しいカフェラテ。
経験豊かなバリスタさんが作り上げる
一杯毎にラテアートを施した
目にも美しいカフェラテ。
そして徐々に広がる芳醇なコーヒーアロマ。
フルーティな苦味と、軽やかな甘さ
滑らかなミルクフォームとのマッチングは最高に美味。
こちらはシングルの豆で作ることも可能だそう。
マットな質感のクールすぎるコーヒースリーブ。
もってるだけでオシャレ度二割増。
フルーティな苦味と、軽やかな甘さ
滑らかなミルクフォームとのマッチングは最高に美味。
こちらはシングルの豆で作ることも可能だそう。
マットな質感のクールすぎるコーヒースリーブ。
もってるだけでオシャレ度二割増。
コーヒー豆のみならずコーヒーグッズや思わず自慢したくなるハイセンスなコラボ商品の販売もネットなどで販売されているそう。
スタッフさんも親切丁寧でコーヒービギナーさんにもおすすめ。
帰り際には深々とお辞儀でお見送りと
今時のコーヒースタンドとは一線を画すホスピタリティ精神にも脱帽。オープンして間もないのにこの完成度。
これからブラッシュアップされますます目が離せない人気コーヒー処になること間違いなし。
スマートかつハートフルな京都の新鋭コーヒースタンドでした。
スタッフさんも親切丁寧でコーヒービギナーさんにもおすすめ。
帰り際には深々とお辞儀でお見送りと
今時のコーヒースタンドとは一線を画すホスピタリティ精神にも脱帽。オープンして間もないのにこの完成度。
これからブラッシュアップされますます目が離せない人気コーヒー処になること間違いなし。
スマートかつハートフルな京都の新鋭コーヒースタンドでした。
コーヒーベース カンオンドウ クチコミでの評判
コーヒーベース カンオンドウ 店舗情報
店名:コーヒーベース カンオンドウ
住所:京都市中京区観音堂町466 ミヤコビル 3F
電話番号:075-741-8718
営業時間:[月~金] 8:00~18:00 [土・日・祝] 11:00~18:00
定休日:不定休
関連ページ:https://www.kanondo.coffee/
住所:京都市中京区観音堂町466 ミヤコビル 3F
電話番号:075-741-8718
営業時間:[月~金] 8:00~18:00 [土・日・祝] 11:00~18:00
定休日:不定休
関連ページ:https://www.kanondo.coffee/
「コーヒーベース カンオンドウ (COFFEE BASE KANONDO)