幕末激動の中心地・木屋町に
三条木屋町下がる。坂本龍馬や中岡慎太郎、桂小五郎など、多くの幕末の志士たちが駆け抜けたスポット。そんな場所に立地する雑居ビルの一角。
熱烈龍馬ファンの間では有名なお店。そしてこちらは、坂本龍馬を通して幕末に活躍した歴史上の人物・風土などを学び、自由闊達な精神を愛する人たちとの交流により、龍馬と幕末の歴史ゆかりの地のまちづくり、活性化の推進を図り、歴史的景観の保全と文化の振興に寄与することを目的とするNPO団体「京都龍馬会」の活動拠点でもあり。
貴重な資料あれこれ
お酒を楽しみながら語らえる場なんですが、店内にはこんな坂本龍馬の画や
レプリカではありますが、日本初の新婚旅行の最中、龍馬が姉に送った膨大な手紙など。本物は京都国立博物館所蔵ですが。
歴史書もいろいろと。龍馬に関する資料館でもあり。
そして、こちらがお店の方。龍馬さんとおりょうさんです(笑)
一般の龍馬ファンだけでなく、龍馬研究をされてる博物館館長や神社の宮司さん、さらにはあの安倍首相の奥様・昭恵夫人も来られたこともある、何気にスゴイ人達の交流の場にもなっています。
土日には、寺子屋、勉強会なども活発に行われているそうです。
一般の龍馬ファンだけでなく、龍馬研究をされてる博物館館長や神社の宮司さん、さらにはあの安倍首相の奥様・昭恵夫人も来られたこともある、何気にスゴイ人達の交流の場にもなっています。
土日には、寺子屋、勉強会なども活発に行われているそうです。
カラオケもあって、上機嫌に歌ったり
時には、龍馬さんも熱唱。この日はジョンレノンの命日間近ということで、ジョンの曲を。
年間を通して、龍馬ゆかりの場所めぐりツアーや坂本龍馬慰霊祭などイベントごとも活発に主催。より坂本龍馬について見聞を深めたい方は必訪。というか、最終的に必ずここに行き着きます(笑)
年間を通して、龍馬ゆかりの場所めぐりツアーや坂本龍馬慰霊祭などイベントごとも活発に主催。より坂本龍馬について見聞を深めたい方は必訪。というか、最終的に必ずここに行き着きます(笑)
龍馬 への口コミ
9月11日(日)【幕末】京都龍馬会といく…激闘の木屋町
— saki/mihoko (@kyomoinoueyosui) 2016年9月11日
現存する唯一の龍馬滞在地「酢屋」。元土佐藩邸跡の旧立誠小。ガイジンさんも熱心に、実は左隣が龍馬遭難の地。ガイド龍馬会赤尾さん曰く「事実」は現在も更新されています!#まいまい京都 pic.twitter.com/mfcwUGqETl
龍馬 基本情報
住所:都市中京区材木町 京都府京都市中京区木屋町通六角下ル 材木町184 都会館
電話番号:075-211-3666
営業時間:19:00~25:00
定休日:月曜日
関連サイト:http://www.kyoto-ryoma.jp/
電話番号:075-211-3666
営業時間:19:00~25:00
定休日:月曜日
関連サイト:http://www.kyoto-ryoma.jp/