このエリアだからこその“本物感”
暖簾をくぐるとこういう感じです。
もちろんいろいろ装飾されたり手を入れられていますが、取って付けた感じが無いのはデザイン力ですね。
靴のまま入って行くのが逆に凄い違和感。
そういうところがまた面白さでもあります。
もちろんいろいろ装飾されたり手を入れられていますが、取って付けた感じが無いのはデザイン力ですね。
靴のまま入って行くのが逆に凄い違和感。
そういうところがまた面白さでもあります。
“映え”にもいろいろあって、分かりやすいキラキラ系だけでなくこういうナチュラル系で“色”を感じさせないのも同じジャンルと言えますね。
この時はあいにくの雨でしたが、テラス席も用意出来そうな感じ。
その向こう側が駐車場です。
その向こう側が駐車場です。
ナチュラルな色合いの店内にぴったりフィットするフードやドリンクメニュー。
写真は「ブルーレモンクリームソーダ」。
バラフライピーの青いシロップに別添えのレモンシロップを入れて好みの味に。
色も少し変わります。
写真は「ブルーレモンクリームソーダ」。
バラフライピーの青いシロップに別添えのレモンシロップを入れて好みの味に。
色も少し変わります。
オープン当初、こちらのドリンクやフードメニューをの一部を「珈琲焙煎所 旅の音」監修されたり。
抜かりないメニュー構成は間違いないところ。
カフェとして重要なマンパワーが充実して持続出来ればもう恐いものなしですね。
抜かりないメニュー構成は間違いないところ。
カフェとして重要なマンパワーが充実して持続出来ればもう恐いものなしですね。
店舗 基本情報
■店舗名 no-mu cafe & hotel
■住所 亀岡市大井町並河2丁目37-8
■電話番号 0771-55-9285
■営業時間 Lunch 11-14 Cafe 14-17 (L.O. 30分前)
■定休日 不定休
■駐車場 あり
■詳細ページ https://www.instagram.com/no_mu_kyoto/
※ コロナ禍対応のため、特別な営業時間に変更されている可能性があります。
ご訪問の折にはホームページ等のご確認をお願い致します。
■住所 亀岡市大井町並河2丁目37-8
■電話番号 0771-55-9285
■営業時間 Lunch 11-14 Cafe 14-17 (L.O. 30分前)
■定休日 不定休
■駐車場 あり
■詳細ページ https://www.instagram.com/no_mu_kyoto/
※ コロナ禍対応のため、特別な営業時間に変更されている可能性があります。
ご訪問の折にはホームページ等のご確認をお願い致します。
地元の方にとっては当然クルマで、という場所なんだろうと思います。
駐車場ちゃんと用意されています。
それにしてもこの外観は美しいです。
古民家リノベーションのお店はもういっぱいあるけれど、これだけ余裕を感じさせるのはやはり地域性でしょうか。
古い物件が当たり前にある地域での都会的センスを取り入れたところが特異性なのかも知れません。