目次
季節はずれの花火大会
打ち上げられた700本の花火
主催したのは長岡第八小学校区地域コミュニティー協議会です。本来2月に友好祭という地域のお祭りを運営してるのですが、コロナ禍で3年連続の中止、それの代替えで開催されたのが今回の花火大会です!
3年間我慢してきた友好祭の代替え
今回花火の実行委員長で、コミュニティ協議会副会長の布野純司さんは、「数年間いろんなことを我慢してきたすべての人たちへ 新たな出発が輝きあるものになるよう願いを込めて花火大会を決意した」と言います。
地域の人たちや子どもたちが押し寄せました。
季節外れにも関わらず花火をそろえてくれたのは「名古屋の花火問屋」。「商売の枠を超えて、オレの熱量と合わせてくれ、親身になって最後まで相談に乗ってくれたことがとても嬉しかった」と言います。
ナイアガラ
使用された花火は、玩具花火の最高峰「開1800」、「椰子1800」、「超特大ナイアガラ1200」などの名品ぞろいで、迫力あるステージとなりました。
迫力のパフォーマンス
グランド中を埋め尽くした観客や子どもたちも大満足で、歓声や拍手をしきりに送る姿が印象的でした。
小畑川沿いの桜
折しも学校を出たすぐにある小畑川沿いの桜も満開でした。
新たな出発に輝きを
子どもたちの未来が輝くように願いを込めました!
主催
主催:長岡第八小学校区地域コミュニティ協議会
https://igenoyama8.sakura.ne.jp/
https://igenoyama8.sakura.ne.jp/