【2026京都桜スポット】知る人ぞ知る桜の名所「車折神社」の河津桜が見ごろ!

春の足音がすぐそこまでやってきた今日この頃。桜前線の先陣を切るように開花する河津桜が見ごろとなった車折神社へ行ってきました。可愛いピンクの花たちをぜひお楽しみください!

目次

「桜の宮」とも呼ばれている車折神社

via 藤花
車折(くるまざき)神社といえば、有名人が奉納した玉垣が所狭しと並ぶ芸能神社というイメージが強いですが、実は知る人ぞ知る桜の名所でもあります。
それは御祭神である清原頼業(よりなり)が大変桜を愛していたため、境内に多くの桜が植えられたからと伝わっています。
「桜の宮」という別称があるくらいですから、その美しさは容易に想像できるでしょう。
淡いピンク色の桜たちが咲きそろう前にちょうど今の時期に見ごろを迎えるの河津桜です。

車折神社 表参道

via 藤花

車折神社境内に咲く河津桜

表参道から境内に入ってすぐ、愛染堂のわきには立派な河津桜の木があります。
河津桜は、愛染堂を覆うように美しく咲いていました。

via 藤花

via 藤花
空が見えないくらいの密度で咲いている河津桜。
まるで桜模様の天井のよう…。

via 藤花
神門の向こうは両側に玉垣がずらっと並ぶ参道です。

via 藤花
参道の左側には早咲きの桜が1本開花していました。
玉垣の朱色と青空、その間の桜という取り合わせは完ぺき!

via 藤花

via 藤花
参道をもう少し進むと、右手に芸能神社が見えてきます。
天宇受売命(あめのうずめのみこと)をお祀りする神社で、芸術・芸能の分野で活躍されている人々から広く崇敬されています。

via 藤花
よく知っている名前が玉垣に記されていて、ちょっとテンションが上がりました。

via 藤花
芸能神社の向かい側にあるのは、清少納言社です。
御祭神、清原頼業(よりなり)と同じ清原氏である清少納言をお祀りしています。

via 藤花
振り返ると参道を彩る2色の桜色がきれいでした。

via 藤花
本殿に向かう大鳥居の脇にはしだれ梅がありますが、私が訪れたときにはすでに散り始め。
でもまだ枝に残っている花たちもあり、可愛い花を見ることが出来ました。

via 藤花

via 藤花

参道をもっと奥へ進んだ先にある弁天社の辺りにも河津桜が咲いていました。

via 藤花
こちらもお社を護るように咲く河津桜がきれいでした。

via 藤花
そのまま参道を進むと裏参道へ至り、境内を出たすぐ先に嵐電「車折神社」の駅があります。
改札を抜けた先が即車折神社の境内、というくらいに近接していることにびっくり。

車折神社裏参道

via 藤花
これから春に向かい、桜の本格的なシーズンとなれば、境内を埋め尽くすように咲く桜が見事な景色を見せてくれることでしょう。
次回は桜を愛でに訪れたいと思います。

車折神社 基本情報

・住所 京都市右京区嵯峨朝日町23
・電話 075-861-0039
・境内自由
・社務所受付 9:30~17:00
アクセス
・最寄り駅 嵐電「車折神社」徒歩すぐ
・バス 「車折神社前」徒歩1分
・HP https://www.kurumazakijinja.or.jp/