素通りできない昭和臭に導かれ(笑)
通るたびに気になってた喫茶店。もう見るからに昭和の雰囲気。永観堂のすぐ近く。
この日、この界隈を散策途中にのどが渇いて立ち寄ってみることに。もう、こんなガラスのドアとか完全に昭和的です。ノブの感じとかも(笑)で、店名『岡崎コーヒーショップ』という硬派な響きもいい。
こちらではコーヒー豆も販売されてるんですね。コーヒーのテイクアウトもできるみたいだし。ワールドコーヒーの豆使用でサイフォン式みたいです。
こちらではコーヒー豆も販売されてるんですね。コーヒーのテイクアウトもできるみたいだし。ワールドコーヒーの豆使用でサイフォン式みたいです。
中に入ると、年季の入った使い込まれた感があるカウンターや照明。あと、コーヒー缶やコーヒーミルも昭和のやつでした。
テーブル席2つとカウンター席。全部で10席ほどですかね。こじんまりとした広さ。クラシックが流れ落ち着く雰囲気。マスターは物静かでわりといぶし銀な感じの年配の方。
テーブル席2つとカウンター席。全部で10席ほどですかね。こじんまりとした広さ。クラシックが流れ落ち着く雰囲気。マスターは物静かでわりといぶし銀な感じの年配の方。
メニュー。軽食もあります。安心する地元民価格。で、この日は暑かったんでアイスコーヒー450円を。
雑誌類もあります。店のポスターみて、10月1日がコーヒーの日であると知りました(笑)
で、アイスピックで氷をかち割る音が聞こえてきて、アイスコーヒー用にわざわざ作ってくれてるんだな、とちょっと感動。
で、アイスピックで氷をかち割る音が聞こえてきて、アイスコーヒー用にわざわざ作ってくれてるんだな、とちょっと感動。
で、アイスコーヒー。ブラックで飲むと焙煎効いた、そこそこ苦味を感じるやつ。
こちらではフレッシュでなはく、生クリーム使われてるんですね。普段はブラック派ですが、生クリームなんで入れて飲んでみました(笑)
あ、コーヒーミルクのことを『フレッシュ』て言うの、関西人だけらしいですね。植物性のやつ。アイスコーヒーも関西は『レーコー』と言う、みたいなのをテレビでやってましたが、うちの祖母はイノダ通いのバリバリ中京区に住む京都人でしたが、アイスコーヒーのことを『コールコーヒー』て呼んでて、年配の方はそう呼ぶ方多いみたいですね。地域性じゃなく、年代ですかね。
あ、コーヒーミルクのことを『フレッシュ』て言うの、関西人だけらしいですね。植物性のやつ。アイスコーヒーも関西は『レーコー』と言う、みたいなのをテレビでやってましたが、うちの祖母はイノダ通いのバリバリ中京区に住む京都人でしたが、アイスコーヒーのことを『コールコーヒー』て呼んでて、年配の方はそう呼ぶ方多いみたいですね。地域性じゃなく、年代ですかね。
岡崎コーヒーショップ へのツイート
비오고 추운 교토. 삼일 중에 이틀은 빗속을 걸었다. 따뜻한 커피가 그리운 시간. (@ 岡崎コーヒーショップ) http://t.co/VtGlOShJVD pic.twitter.com/vLVeboAqyf
— 에로에로징ㅠ (@heyjiyu) 2014年5月15日
詳細情報
住所:岡崎コーヒーショップ
電話番号:075-751-1900
電話番号:075-751-1900