「中華そば ますたに」の新店が梅小路にオープン予定
なかでも注目は、施設中央に出店する「中華そば ますたに 梅小路店」。
京都ラーメン界におけるレジェンド的存在であり、“背脂ちゃっちゃ系”の始祖とも称される名店です。
京都ラーメン界におけるレジェンド的存在であり、“背脂ちゃっちゃ系”の始祖とも称される名店です。
本店は銀閣寺エリアにあり、創業は1947年。
80年近い歴史を持ち、京都駅ビルの「京都拉麺小路」にも一時出店していましたが、2024年に閉店。現在は本店のみの営業となっていました。
80年近い歴史を持ち、京都駅ビルの「京都拉麺小路」にも一時出店していましたが、2024年に閉店。現在は本店のみの営業となっていました。
鶏ガラの旨みをベースに、たっぷりの背脂とみずみずしい九条ねぎを合わせた一杯は、まさに京都ラーメンの代名詞。
世代を超えて愛されてきた伝統の味が、梅小路で再び味わえます。
世代を超えて愛されてきた伝統の味が、梅小路で再び味わえます。
「ますたに 梅小路店」は、他テナントよりやや遅れて 2025年11月5日(水)11時オープン予定。
本店の味をそのまま受け継いだ、変わらぬ美味しさに期待が高まります。
周辺には「ラーメン拳」「ラーメンゆう」「辛みそラーメンふくろう」など人気店も多く、梅小路のラーメン事情にも新たな動きがありそうです。
本店の味をそのまま受け継いだ、変わらぬ美味しさに期待が高まります。
周辺には「ラーメン拳」「ラーメンゆう」「辛みそラーメンふくろう」など人気店も多く、梅小路のラーメン事情にも新たな動きがありそうです。
また、北山で評判の本格バーガー店「ザ・バーガーカンパニー」の姉妹店、スペインバル「Manoarica(マノアリカ)」もオープン予定。
気軽に楽しめる「串カツ田中」も加わり、今後ますます注目度の高いグルメエリアとなりそうです。
2階は現在テナント募集中とのことで、今後の展開にも期待が膨らみます。
コロナ禍で止まっていた中央市場の一般向けイベントも再開し、梅小路の街はいま、再び熱を帯び、注目のエリア。
「ますたに」がオープンしたら、またレポートします!
2階は現在テナント募集中とのことで、今後の展開にも期待が膨らみます。
コロナ禍で止まっていた中央市場の一般向けイベントも再開し、梅小路の街はいま、再び熱を帯び、注目のエリア。
「ますたに」がオープンしたら、またレポートします!
店舗情報
店名:中華そば ますたに 梅小路店
住所: 京都市下京区朱雀内畑町7-3
営業時間 11:00~14:45/ 17:00~21:45(LO21:45)
住所: 京都市下京区朱雀内畑町7-3
営業時間 11:00~14:45/ 17:00~21:45(LO21:45)
JR梅小路京都西駅の西側、ホテル「花伝抄」のとなり、「エミオン」の向かいという好立地にオープン。