日曜日の朝9時過ぎですでに行列
7年前にオープンした、京都ではわりと新しい和菓子店。わざわざ遠方から、こちらの生どら焼きを買いに来る人も多いみたいです。
そして、あまりの人気ぶりのおかげで、一人1個の制限販売。それぐらい人気の品。
和菓子店なんで、他にもいろいろ季節の和菓子を販売。
店内は撮影禁止。わりと狭めの店内に生どら焼きの入った冷蔵ケース、そして対面販売用のガラスケースには、銘菓・おぼろが3種類。平台にはお赤飯やあゆ焼、水まんじゅう、水無月、わらび餅なども。
店内は撮影禁止。わりと狭めの店内に生どら焼きの入った冷蔵ケース、そして対面販売用のガラスケースには、銘菓・おぼろが3種類。平台にはお赤飯やあゆ焼、水まんじゅう、水無月、わらび餅なども。
生どら焼き抹茶クリーム340円!
で、行列10分ほど並んで生どら焼きを購入。
味にも種類があり、抹茶、小倉、黒ゴマ、いちご、さつまいも、かぼちゃなど。そして、若干季節限定のクリームもあるそうです。
今回は中でも人気の抹茶味340円をチョイス。
味にも種類があり、抹茶、小倉、黒ゴマ、いちご、さつまいも、かぼちゃなど。そして、若干季節限定のクリームもあるそうです。
今回は中でも人気の抹茶味340円をチョイス。
もう、しょっちゅうこの画をSNS上で見かけます(笑)この分厚いクリーム部分8センチのインパクト。誰もが、どんな感じなんやろ?とつい食べてみたくなるビジュアル。
わりとしっかりと焼き色ついたどら焼き生地に分厚い抹茶クリーム部分。生地よりクリーム部分比率がかなり優勢。
包丁で切ってみます。中は抹茶クリーム、あんこが入っています。
意外とクリーム部分しっかりと形が壊れることなくキープ。ケーキに入刀するイメージだったんですが。クリームだけだったら、包丁にもべっとりつきますが、カット面も包丁もキレイそのもの。
意外とクリーム部分しっかりと形が壊れることなくキープ。ケーキに入刀するイメージだったんですが。クリームだけだったら、包丁にもべっとりつきますが、カット面も包丁もキレイそのもの。
で、これ見て納得。ちょっと固める要素のものも入っているんで、あの形をキープできてるんでしょうね。
食べてみます。やはり、見た目のイメージ以上に思ったより固めの抹茶クリーム。食べごたえあるともいえます。下層のあんこもあり、1個食べるとかなりのボリュームと満腹感。新感覚のどら焼きですね。いろいろ味のバリエーションもあり、しかも女子好きする食材をクリームに練り込んであるんで、人気なのもうなづけますね。生どら焼き狙いの方は朝10時までが勝負!
ヨ~イヤサ~♪
ヨ~イヤサ~♪
朧八瑞雲堂 への口コミ
【生どら焼】
— ♡抹茶♡JAPAN (@Macchajapan) 2017年6月9日
抹茶クリーム&小豆がたっぷり♪ひんやりした冷たいどら焼き♡
朧八瑞雲堂@京都
pic.twitter.com/kLuEvzO5wh
朧八瑞雲堂 基本情報
住所:京都府京都市北区紫竹上竹殿町43-1
電話番号:075-491-6011
営業時間:9~18時
定休日:火曜日
電話番号:075-491-6011
営業時間:9~18時
定休日:火曜日
この日は日曜日の朝、この近くに来たので買って帰ろうかとやってきましたが、すでに行列。皆のお目当ては生どら焼き。数量限定で販売されてて、朝10時ごろだと完売してることもしばしばと聞いていて、買えるかどうかも怪しかったんですが、並んでみることに。