同志社大学近くに二郎インスパイアがオープン
赤と黒を配したスタイリッシュな店内。京都イチ、オシャレな二郎インスパイア。
これなら近くの女性学生も入りやすいですし、実際に何人か女性のお客さんもおられました。
これなら近くの女性学生も入りやすいですし、実際に何人か女性のお客さんもおられました。
加藤屋にぼ次朗と基本的なメニュー構成は同じです。
煮干しベースのにぼ次朗、豚骨にぼ次朗、油そばの森次朗、塩油そばの塩次朗、かつおベースの鰹次朗の5種類。
サイドは唐揚げとチャーハン。他店にはないお弁当メニューもあり。
煮干しベースのにぼ次朗、豚骨にぼ次朗、油そばの森次朗、塩油そばの塩次朗、かつおベースの鰹次朗の5種類。
サイドは唐揚げとチャーハン。他店にはないお弁当メニューもあり。
卓上調味料にはお酢や唐辛子など。
お好みでどうぞ。
お好みでどうぞ。
ここはやっぱり、二郎に近い豚骨にぼ次朗(900円)に。
麺の量100~300グラムまでは同一料金なので、もちろん300グラムに。
今回は野菜増し増し、脂増しに。
食券をお店の方に渡すときに、麺の量を聞かれますのでその時にお好みの量を伝えてください。
また二郎インスパイアの定番、野菜や脂、タレの量も”抜き”から”増し増し”まで無料で対応して頂けますのでお好みでどうぞ。(コール)
こちらでは注文時にコールしますので、ご注意ください。
麺の量100~300グラムまでは同一料金なので、もちろん300グラムに。
今回は野菜増し増し、脂増しに。
食券をお店の方に渡すときに、麺の量を聞かれますのでその時にお好みの量を伝えてください。
また二郎インスパイアの定番、野菜や脂、タレの量も”抜き”から”増し増し”まで無料で対応して頂けますのでお好みでどうぞ。(コール)
こちらでは注文時にコールしますので、ご注意ください。
脂が浮いた豚骨と煮干しのWスープ。
煮干しの風味も効いており、また豚骨特有のコクや旨味、甘味もたっぷりのにぼ次朗らしさ満点のスープです。
煮干しの風味も効いており、また豚骨特有のコクや旨味、甘味もたっぷりのにぼ次朗らしさ満点のスープです。
二郎インスパイアと言えば極太麺が有名ですが、
にぼ次朗と言えば、インスパイアにしては少し細目で食べやすい太さです。
とは言っても他のラーメン店よりはかなり太めです。
モチモチ・プリっとした食感で、この力強く存在感のある麺がクセになります。
また濃厚なスープとたっぷりの野菜との相性もよく、三位一体の美味しさ、中毒性です。
にぼ次朗と言えば、インスパイアにしては少し細目で食べやすい太さです。
とは言っても他のラーメン店よりはかなり太めです。
モチモチ・プリっとした食感で、この力強く存在感のある麺がクセになります。
また濃厚なスープとたっぷりの野菜との相性もよく、三位一体の美味しさ、中毒性です。
二郎インスパイアと言えば、分厚いチャーシューですが、ココでは薄くスライスされたチャーシューが2枚のっています。比較的あっさりと食べやすい仕上がりのチャーシューです。
スライスされたチャーシューとは別に刻みチャーシューがイン。
スープをまとったたっぷりの野菜と食べるのがオススメです。
麺も野菜もワシワシと食べるのが二郎インスパイアの楽しみ方。
このボリュームによる満腹感とギトギト感、好き嫌いは別れますが、一度ハマルとなかなか抜けることができない中毒性があります。
本家 二郎も京都に上陸し、二郎インスパイアも増えてきてすっくり市民権を得た印象もあります。少しハードルの二郎系ですが、にぼ次朗デビューにオススメの割と食べやすさが魅力的です。
早速、学生からの評判も良く人気も定着しそうな気がします。
スープをまとったたっぷりの野菜と食べるのがオススメです。
麺も野菜もワシワシと食べるのが二郎インスパイアの楽しみ方。
このボリュームによる満腹感とギトギト感、好き嫌いは別れますが、一度ハマルとなかなか抜けることができない中毒性があります。
本家 二郎も京都に上陸し、二郎インスパイアも増えてきてすっくり市民権を得た印象もあります。少しハードルの二郎系ですが、にぼ次朗デビューにオススメの割と食べやすさが魅力的です。
早速、学生からの評判も良く人気も定着しそうな気がします。
中野屋にぼ次朗 今出川店 クチコミでの評判
中野屋にぼ次朗 今出川店 店舗情報
店名:中野屋にぼ次朗 今出川店
住所:京都市上京区北小路室町390−4
電話番号:075-748-1912
営業時間:11:00〜15:00(LO.14:30) / 17:00〜23:00
定休日:不定休
関連ページ: http://nakanoya-nibojiro.com
住所:京都市上京区北小路室町390−4
電話番号:075-748-1912
営業時間:11:00〜15:00(LO.14:30) / 17:00〜23:00
定休日:不定休
関連ページ: http://nakanoya-nibojiro.com
ラーメン好き もしくは二郎系好きなら、ご存知であろう「加藤屋 にぼ次朗」の暖簾分け店になります。なぜ加藤屋ではなく中野屋になった詳しい理由はわかりませんでしたが、運営元の株式会社ガーネットの社長が中野さんなので、それが由来だと推測します。