野菜の存在感が凄い
「レオンプレート」
海老フライ、クリームコロッケ、ハンバーグという洋食屋さんならではの定番料理。
これが全部付くいわゆる”大人のお子様ランチ”的な豪華版メニューです。
そして沢山の新鮮野菜、玄米ご飯、お味噌汁、小鉢が付く定食スタイル。
海老フライ、クリームコロッケ、ハンバーグという洋食屋さんならではの定番料理。
これが全部付くいわゆる”大人のお子様ランチ”的な豪華版メニューです。
そして沢山の新鮮野菜、玄米ご飯、お味噌汁、小鉢が付く定食スタイル。
洋食メニューの美味しさはもちろんですが、特筆すべきはこのお野菜の充実ぶり。
大原・美山・大原野等からの無農薬無化学肥料栽培のお野菜たち。
いったい何種類盛ってあるのかと思うくらいのボリュームと美しさです。
丁寧な下処理が分かる気持ちの良い食感。
そして素晴らしいのは控えめな味付けのドレッシング。
お野菜そのものの味を邪魔しない、かつより美味しく引き立ててられる意図が感じられます。
大原・美山・大原野等からの無農薬無化学肥料栽培のお野菜たち。
いったい何種類盛ってあるのかと思うくらいのボリュームと美しさです。
丁寧な下処理が分かる気持ちの良い食感。
そして素晴らしいのは控えめな味付けのドレッシング。
お野菜そのものの味を邪魔しない、かつより美味しく引き立ててられる意図が感じられます。
食後にプリンをいただきましたが、これもちょっとびっくりな美味しさでした。
流行りに左右されない、長年の経験が生み出す味わいなんだろうなと思いました。
流行りに左右されない、長年の経験が生み出す味わいなんだろうなと思いました。
いただいた「レオンプレート」にも付いてましたが”フォアグラ入りのハンバーグ”がこちらのスペシャリテかもしれません。
文句なく抜群に美味しかったです。
他にも”ビーフストロガノフ”とか、メニューの名前そのもので年季を感じさせますね。
再訪したい度がどんどん上がります。
また毎週木曜日には限定拉麺「れおんの木」というのも設定されています。これも興味津々。
文句なく抜群に美味しかったです。
他にも”ビーフストロガノフ”とか、メニューの名前そのもので年季を感じさせますね。
再訪したい度がどんどん上がります。
また毎週木曜日には限定拉麺「れおんの木」というのも設定されています。これも興味津々。
店名に付いている「146」は前職でのエプロンにカタカナで書いていたお名前を逆さまに読まれたエピソードから。
なるほど微妙に面白い。
詳しくはご訪問の折にどうぞ。
なるほど微妙に面白い。
詳しくはご訪問の折にどうぞ。
基本情報
■店舗名 Leon食堂146
■住所 京都市中京区壬生天池町42-9
■電話番号 075-822-2519
■営業時間 Lunch 11:30〜15:00(Lo.14:00)
Dinner 17:30〜22:00(Lo.21:00)
■定休日 水曜日+不定休+毎月1日
■駐車場 なし
■詳細ページ https://leon146.com/
https://www.instagram.com/leon146.2021/
■住所 京都市中京区壬生天池町42-9
■電話番号 075-822-2519
■営業時間 Lunch 11:30〜15:00(Lo.14:00)
Dinner 17:30〜22:00(Lo.21:00)
■定休日 水曜日+不定休+毎月1日
■駐車場 なし
■詳細ページ https://leon146.com/
https://www.instagram.com/leon146.2021/
2021年12月にオープンしたばかり。
お店の場所は千本三条。
かつて西高瀬川中心に栄えた木材の集散地ですね。
今でも材木商が目立つエリアですが、大型マンションと古くからの街並みが混在する静かな住宅地。
およそ一般の人が通り掛かることはないような場所です。
それでもこうして伺うことが出来るのはSNSのチカラですね。
さて、それでは初めて伺いますのでこちら一番の定番だろうメニュー、
「レオンプレート」をいただきます。