春には夜桜も楽しめる祇園白川沿いのラグジュアリーバー
お茶屋さんを後にして、今度はバーに行こう!ということで、こちらへ。
ここに移動するまでに、花街のドンことHさんのお知り合いによくよく遭遇(笑)とにかく、この祇園界隈では有名な方です。
ここに移動するまでに、花街のドンことHさんのお知り合いによくよく遭遇(笑)とにかく、この祇園界隈では有名な方です。
夜で位置関係がわからず徒歩でこちらまで。長いエントランスの奥。こんな場所にバーがあるなんて、まあ普通わかりません。隠れ家的。
この日、カウンター席はほぼ満席状態で他のお客さんのご迷惑にもなるかと思い、撮影を控えたんでHPから拝借の店内の様子。
via www.le-peu.com
祇園という場所柄、芸舞妓さんのうちわがたくさん飾られています。
via www.le-peu.com
ワインセラーには500本以上のワインやカクテル、シングルモルトなど豊富にあります。
via www.le-peu.com
で、カウンター席はあきらめて、奥のテーブル席へ。
この時点で、あぁ~私は今すごい場所にいる!と実感。ちょうど祇園白川沿い。
この時点で、あぁ~私は今すごい場所にいる!と実感。ちょうど祇園白川沿い。
祇園白川といえば、春の桜のシーズンにはこんなふうに桜並木が川沿いを艶やかに彩る場所。
夜になると夜桜見物の観光客も殺到し、その対岸のお店で食事やお酒を楽しむ人を背景に、とても祇園情緒あふれる風景が展開する場所。そして、初夏にはホタルも乱舞してたり。そんな素敵な場所に、このバーが立地。
ハイボールをいただいて、しばし談笑。
こちらへも、祇園東の舞妓・富津愈さんに同行していただきました。カワユス!
しばらくするとカウンター席が空いたので移動。バーテンダーさんとのお話もまた楽しい。
で、こんなお酒知ってる?とHさん。哺乳瓶に入った、初めて見るボトル。
で、こんなお酒知ってる?とHさん。哺乳瓶に入った、初めて見るボトル。
なんでも、フランスの修道院で造っているというアルマニャック。ブランデーですね。コニャックのさらに上等のヤツて思ってたら、産地の違いで呼び名が変わるということで(笑)
店長の澤井さんとHさん、気心知れて楽しいお話もいろいろと。とても素敵なオーセンティックバー体験でした。そして、祇園めぐりはまだまだ続くのでした。
To be continued
ヨ~イヤサ~♪
To be continued
ヨ~イヤサ~♪
ル・プー祇園 への口コミ
詳細情報
住所:京都市東山区末吉町80-1 1F(末吉町通切り通し西入ル北側路地奥)
電話番号:075-532-1718
営業時間:平日19:00~4:00 日祝20:00~1:00
定休日:無休(年末年始、GW、盆を除く)
関連サイト:http://www.le-peu.com/gion.html
電話番号:075-532-1718
営業時間:平日19:00~4:00 日祝20:00~1:00
定休日:無休(年末年始、GW、盆を除く)
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