橘氏の氏神・梅宮大社
梅宮神社は源氏、平氏、藤氏と並ぶ「四性」の一つ、橘氏の氏神です。
嵯峨天皇の皇后で、仁明天皇の母でもある橘嘉智子が、梅宮大社をお参りしたところ、たちまち皇子を授かったという伝承から、子授け・安産の神として信仰されている梅宮大社ですが、日本最古の酒造の神をお祀りしていることから全国の酒造メーカーの崇敬も集め、さらには梅や桜、カキツバタ、花菖蒲など四季折々の花も豊かです。
猫神社としても有名で、境内にはたくさんの猫もいるという見所いっぱいの梅宮大社ですが、現在、梅の花が見頃を迎えていますので、その様子をご報告します。
境内の梅の花が見頃
梅宮大社はその名の通り、梅の木が豊富で、40種類以上、500本以上の梅の木があるのだとか。
早咲き、遅咲きの梅が入り混じり、長い期間、梅の花を楽しめるのも同神社の特徴です。
三月の下旬には梅と桜を同時に楽しめる貴重なスポットとしても有名です。
三月の下旬には梅と桜を同時に楽しめる貴重なスポットとしても有名です。
訪れた日は晴天にも恵まれ、暖かな陽光に透かされ、梅の花がほのかな薄ピンクを色鮮やかに披露してくれました。
早咲きの梅は落花も始まっていますが、中咲の梅は満開、そして遅咲きの梅はこれから開花といった様子でした。
梅宮大社は梅以外にも四季折々の花が豊富で、梅と一緒に楽しむことができます。
参道では梅と椿の共演も見事でした。
椿はピークを過ぎようとしていますが、まだまだ花勢は健在で、是非、今の時期だけ楽しめる参道を歩いて見ていただきたいと思いました。
境内の猫たちが今日もお出迎え
境内を見渡すと、今日も猫たちが自由にのびのびと過ごしていました。
梅宮大社の猫たちは地域の皆さんや参拝者に、とても大切にされています。
人懐っこく、人間が近づいても逃げず、むしろ「にゃー」と可愛く挨拶をしてくれます。
人懐っこく、人間が近づいても逃げず、むしろ「にゃー」と可愛く挨拶をしてくれます。
乱暴に扱ったり、餌を与えたりしないということを愛猫家の皆さんがきっちり心得て接してくださっているからだからこそです。
これからもこうして梅宮大社で猫たちの愛くるしい姿を見続けることができることを願うばかりです。
基本情報・アクセス
<梅宮大社>
◇参拝時間
・9:30~16:30
◇定休日
・ナシ
◇参拝料
・無料
◇所在地
〒615-0921
京都市右京区梅津フケノ川町30
tel.075-861-2730 fax.075-861-7593
◇電車
・阪急:松尾大社駅より 徒歩10分
◇バス
・京都市バス:梅宮大社前より 下車すぐ
◇駐車場
・アリ
◇参拝時間
・9:30~16:30
◇定休日
・ナシ
◇参拝料
・無料
◇所在地
〒615-0921
京都市右京区梅津フケノ川町30
tel.075-861-2730 fax.075-861-7593
◇電車
・阪急:松尾大社駅より 徒歩10分
◇バス
・京都市バス:梅宮大社前より 下車すぐ
◇駐車場
・アリ