三条通りから続く参道を軽い山登り感覚で
蹴上、三条通り沿い。粟田神社の入り口。
そこから石畳がわりと続きます。
ここからさらに山手に入り、本殿を目指し息を切らせている方多数。私もですが(笑)
秋の紅葉シーズンにはこの参道脇のモミジのトンネルができるそうです。
秋の紅葉シーズンにはこの参道脇のモミジのトンネルができるそうです。
拝殿は平成21年に屋根替えされたそうで、以前よりキレイに。
本殿。
スサノオノミコト・オオナムチノミコトを主祭神として祀り、厄除け・病除けの神と崇敬。京都の東の出入口である粟田口に鎮座する為、古来東山道・東海道を行き来する旅人の安全を願い、道中の無事への御礼参りに参拝者が集ったことから、いつしか旅立ち守護・旅行安全の神として知られるように。
スサノオノミコト・オオナムチノミコトを主祭神として祀り、厄除け・病除けの神と崇敬。京都の東の出入口である粟田口に鎮座する為、古来東山道・東海道を行き来する旅人の安全を願い、道中の無事への御礼参りに参拝者が集ったことから、いつしか旅立ち守護・旅行安全の神として知られるように。
昨年参拝した時にはありませんでしたが、戌年用の干支絵馬があります。
話題のゲーム「刀剣乱舞」の刀工「三条宗近」ともゆかりがあり、末社「鍛冶神社」。三条宗近が鍛冶の神様として祀られていることもあり、こんな剣鉾絵馬も。悪運を断ち切り、良運を切り開くというご利益が。
昨年末からすでにいましたけどね(笑)
10月に行われる最大の祭礼行事・粟田祭。その中の神事として、古く江戸時代に行われていた風流灯籠(ふうりゅうどうろう)を復興すべく、平成20年から始まった「粟田大燈呂」に使われる大灯篭。京都造形芸術大学の協力の下、毎年趣向を凝らした作品で夜の神事を彩ります。
10月に行われる最大の祭礼行事・粟田祭。その中の神事として、古く江戸時代に行われていた風流灯籠(ふうりゅうどうろう)を復興すべく、平成20年から始まった「粟田大燈呂」に使われる大灯篭。京都造形芸術大学の協力の下、毎年趣向を凝らした作品で夜の神事を彩ります。
こちらが社務所。
いま同時進行で『京都刀剣御朱印めぐり』という、日本刀とゆかりのある粟田・藤森・建勲・豊国各神社のご朱印めぐりも開催中。で、そのご朱印帳を持った方もちらほら。
いま同時進行で『京都刀剣御朱印めぐり』という、日本刀とゆかりのある粟田・藤森・建勲・豊国各神社のご朱印めぐりも開催中。で、そのご朱印帳を持った方もちらほら。
で、十六社ご朱印めぐりの記帳はこちら。
この日も寒く、冬の空でしたね。彼方には平安神宮の大鳥居が見えました。
粟田神社 へのツイート
ペダル関係のあと時間があったので、急遽京都刀剣御朱印めぐりもしてきました
— 🍞うさみみニャッショ🍳 (@usamimian) 2018年1月31日
三カ所回れたのであと一カ所、ぜひ参拝したい…
御朱印帳も初めて買いました…!
鶴丸の写しも見学できたこのタイミングに感謝…><
あと粟田神社でがま口の御朱印袋があったので便利そうでそれも買ったよ😊 pic.twitter.com/ID3O2qvZpp
詳細情報
住所:京都市東山区粟田口鍛冶町1
電話番号:075-551-3154
詳細情報:http://awatajinja.jp/
朱印めぐり開催期間:元旦より2月15日毎日9~17時
授印料:300円
詳細サイト:http://www.kyoto-16sha.jp/
電話番号:075-551-3154
詳細情報:http://awatajinja.jp/
朱印めぐり開催期間:元旦より2月15日毎日9~17時
授印料:300円
詳細サイト:http://www.kyoto-16sha.jp/