下鴨エリアの鉄板洋食店
グリル生研会館
仰々しいネーミングは
如何にも左京区チック。
無機質なビル内は正統派の洋食店を思わすトラディショナルスタイル。
仰々しいネーミングは
如何にも左京区チック。
無機質なビル内は正統派の洋食店を思わすトラディショナルスタイル。
ローズピンクのテーブルクロスに
ダークブラウンの椅子を配した統一感ある
ヨーロピアンモダンな店内。
ダークブラウンの椅子を配した統一感ある
ヨーロピアンモダンな店内。
レトロビルという探究心を燻る殺風景な一室は
壁に組み込まれた裸電球、
チェーンで吊るされた華奢なフォルムのシャンデリアでよそ行きスタイルにおめかし。
適度に散らしたグリーンはフレキシブルな居心地を演出。
壁には京都の風景を描いた絵画が
西洋モダンな中にも
京風情を醸し出しています。
壁に組み込まれた裸電球、
チェーンで吊るされた華奢なフォルムのシャンデリアでよそ行きスタイルにおめかし。
適度に散らしたグリーンはフレキシブルな居心地を演出。
壁には京都の風景を描いた絵画が
西洋モダンな中にも
京風情を醸し出しています。
ディナーメニュー
まずはカトラリーとお冷やがサーブ。
味のある筆書きのロゴ入りのお箸。
味のある筆書きのロゴ入りのお箸。
ボリューム感かつ繊細
ハンバーグとエビフライ ¥1400
サラダとパンかご飯が選べ、私はパンをセレクト。
サラダとパンかご飯が選べ、私はパンをセレクト。
バゲット
パンはバゲットにたっぷりのバターを添えたものが一切れ。
ほんのりと熱を放ち、周りは小麦の香りと甘みを、中の生地はふんわり柔らか。
バターをたっぷりつけそのまま頂くのもよし、ハンバーグの肉汁とデミグラスソースに浸していただくもよし。
ほんのりと熱を放ち、周りは小麦の香りと甘みを、中の生地はふんわり柔らか。
バターをたっぷりつけそのまま頂くのもよし、ハンバーグの肉汁とデミグラスソースに浸していただくもよし。
注文から程なくパンとメインが同時にサーブ。
サラダはベビリーフなど緑を中心にポテトサラダでボリュームアップ。
ポテトはジャガイモにニンジンとシンプルながらも素朴なおいしさ。
赤ワインの深みあるデミグラスソースをまとったぽってり大きなハンバーグ。
ハンバーグは玉ねぎの甘みとお肉のジューシーが際立つ秀逸なもの。
家庭的な味わいでありながらも、プロフェッショナルなエッセンスを加えたスペシャルテイストです。
サラダはベビリーフなど緑を中心にポテトサラダでボリュームアップ。
ポテトはジャガイモにニンジンとシンプルながらも素朴なおいしさ。
赤ワインの深みあるデミグラスソースをまとったぽってり大きなハンバーグ。
ハンバーグは玉ねぎの甘みとお肉のジューシーが際立つ秀逸なもの。
家庭的な味わいでありながらも、プロフェッショナルなエッセンスを加えたスペシャルテイストです。
しっかりぷりっと弾力の大振りなエビフライはさくっとグルメな音。
のちにレモンを絞り、さっぱりと。
お供のタルタルソースは意外とあっさり、揚げ物なのにくどさを感じず食べ進められます。
のちにレモンを絞り、さっぱりと。
お供のタルタルソースは意外とあっさり、揚げ物なのにくどさを感じず食べ進められます。
お料理を食べ終えても、お皿は下げずお客様を決して急かしません。
お会計の際も釣り銭をわざわざカウンターから出て。手渡すしてくるなど抜群の真心が伝わります。
おひとり様の女性でもふらりとディナーに立ち寄れる幅広いシチュエーションにおすすめな洋食店でした。
お会計の際も釣り銭をわざわざカウンターから出て。手渡すしてくるなど抜群の真心が伝わります。
おひとり様の女性でもふらりとディナーに立ち寄れる幅広いシチュエーションにおすすめな洋食店でした。
クチコミでの評判
基本情報
店名:グリル生研会館
住所:京都市左京区下鴨森本町15生産開発科学研究所ビル1F
電話番号:075-721-2933
営業時間:12:00~14:00 / 17:00~20:00
定休日:水曜 夜 / 木曜
関連ページ:http://www.grillseikenkaikan.com/
住所:京都市左京区下鴨森本町15生産開発科学研究所ビル1F
電話番号:075-721-2933
営業時間:12:00~14:00 / 17:00~20:00
定休日:水曜 夜 / 木曜
関連ページ:http://www.grillseikenkaikan.com/
レトロなビルにある、やや無機質なエントランス。