汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は俗に『碁盤の目』と言われる、京都の町に存在する細い通り。著名な茶人名が地名となった『辻子』。
廣野了頓邸跡 衣棚三条 足利家代々の従臣である廣野家の末裔である廣野了頓はこの地で茶道を広め、豊臣秀吉や徳川家康、山科言経、古田織部らが了頓邸を訪れた。邸地は表門から裏門までの一般の通行が許された為、この通りを了頓図子といい、現在も了頓町の地名が残る。#豊臣秀吉 #徳川家康 #古田織部 pic.twitter.com/zYofoIpVCn
— 京都_寺社_仏閣_kyoto_temple_shrine 松田貴史 (@CafeTemple) July 2, 2019
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そんな碁盤の目の中にも例外の通りがあります。『路地(ろーじ)』や『辻子(図子)』と呼ばれる細い道。