意外と知られていない一般利用もできる京都大学の図書館。もちろん無料で利用でき、各キャンパス、学部ごとにも図書館が存在し、市立図書館にはないアカデミックな書籍も充実。今回は京都大学図書館の中核でもある附属図書館の偵察に。
「京都大学附属図書館の所蔵資料といえば、その電子化画像がインターネットで「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」として公開されており、自由にアクセスして閲覧できることで広く知られている。」
— 神津武男 (@Izumonojyo) 2018年7月3日
知らなんだなあ
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この時の画像は晴れてますが。
そろそろ関西も梅雨明けか、と思いきや、かなりの集中豪雨や雨日が続いています。晴耕雨読と割り切って、過ごせる場所として思いつく図書館。