【京都ランチ】レトロ商店街で見つけた多国籍食堂!定食は1000円、白米がすすむ!

こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵(あおい)です。がっつりお肉を食べたいけど、油っこいのはちょっと、、なんて気分の日、ありませんか?今回は、活気あふれる三条会商店街で見つけた、お洒落なカフェのような空間で本格的なアジアン&中華定食が味わえる人気店「ヨロズ食堂」をご紹介します。

目次

三条会商店街に佇む、カフェのようなおしゃれな店構え

JR嵯峨野線・京都市営地下鉄東西線「二条駅」から徒歩約8分。
千本三条から三条通を少し東に入ったところ、三条会商店街のアーケード内にあるのが、今回ご紹介する「ヨロズ食堂」です。
白壁に温かみのある木製の扉、そして窓辺に揺れるグリーンが調和した佇まいは、一見すると居心地の良いカフェそのもの。かつて中華料理店を営んでいたご夫婦が移転オープンされたお店で、気取らずに入れるアットホームな空気が漂っています。

店先には木製の温もりあるスタンド看板が置かれています。
定食や麺類はもちろん、手作りのケーキやドリンクまで充実しており、店名の通りまさに「よろず(万)」な魅力にあふれています。
一度食べたらやみつきになる、魅惑の特製ダレをまとった絶品豚肉料理に出会いました。

温もりある空間と、心惹かれる「よろず」なメニュー

店内へ一歩足を踏み入れると、自然光が心地よく差し込むナチュラルで明るい空間が広がっています。
木の質感を生かしたテーブル席のほか、奥には一人でも気兼ねなく過ごせるカウンター席も完備。清潔感があり落ち着いた雰囲気なので、女性ひとりでのランチやカフェタイムにもぴったりです。

卓上のメニューを開くと、鶏の唐揚げや生姜焼き、麻婆豆腐、タイ風汁そばなど、食欲を刺激する多国籍なメニューがずらり。
定食はすべて1,000円(税込)と分かりやすい安心価格で、ライスは大盛り(230g)や小盛り(110g)が選べるほか、手作りの副菜やスープが付くのも嬉しい心配りです。
今回は、数あるメニューの中でも特にファンが多い看板料理「ゆで豚の四川ソース定食」1,000円(税込)をオーダーしました。

実食!白飯泥棒な「ゆで豚の四川ソース定食」

運ばれてきたお盆を見て、思わず笑顔になります。
中央の大きな白い深皿にはたっぷりのゆで豚、そしてふっくら炊かれた白ご飯、優しいスープ、さらには彩り豊かな和の小鉢2品とお漬物が美しく並んでいます。栄養バランスもしっかり考えられた、心温まる定食スタイルですね。

メインの「ゆで豚」には、特製のニンニクソース・胡麻ダレ・ラー油を合わせた艶やかなタレがたっぷり。シャキッとした小口切りの青ネギ、みずみずしいレタスとトマトが添えられ、食欲をそそる香りがふわっと立ち上ります。

お箸で豚肉を持ち上げて、早速一口。
しっとりと柔らかく茹で上げられた豚肉は、余分な脂が落ちていて驚くほどさっぱり。そこに絡む特製ダレのコクと甘み、ピリッとしたラー油の辛味、そしてニンニクの風味が絶妙なバランスで口いっぱいに広がります。
四川風でありながら角が立たないマイルドな旨辛仕立てで、噛むたびに豚肉の甘みが引き立ちます。これは完全に「白飯が進んで止まらなくなる」味わい。ご飯の上にワンバウンドさせて頬張れば、思わず唸ってしまうおいしさです。

メインの合間にいただく副菜も秀逸です。
お出汁がじんわり染みた青菜とお揚げの煮浸しに、ほっと落ち着く味わいのひじき煮、そしてさっぱりとした白菜の浅漬け。ピリ辛なメインの合間に口の中をやさしくリセットしてくれ、最後の一口まで大満足で完食してしまいました。

まとめ

三条会商店街で見つけた、お洒落な空間で本格的な味を気軽に楽しめる多国籍食堂。
本格仕込みの旨辛ダレがたまらない「ゆで豚の四川ソース」はもちろん、手作りの副菜まで丁寧に作られた定食は、日常のランチをちょっと特別にしてくれます。
お昼ご飯にはもちろん、夕方以降も定食をいただける心強い一軒ですので、二条周辺を訪れた際はぜひ立ち寄ってみてくださいね!

店舗情報

店名:ヨロズ食堂
住所:京都市中京区壬生馬場町11-11
電話番号:075-468-1125
営業時間:11:00~20:30(※日曜日は20:00まで)
定休日:月曜日、他 不定休あり