【京都ランチ】蕎麦好き必見!京都市役所前の本場『出石そば』の名店☆料理も多彩「出石庵」

おおきに~豆はなどす☆今回は中京区、京都市役所西にわりと昔からある本場『出石皿そば』の名店。デイリー使いにできるカジュアルさや季節の料理もセットにお蕎麦を楽しめます。

目次

京都市役所前で本場・出石皿そばが楽しめる名店

中京区、京都市役所西。ここに兵庫県但馬・出石から取り寄せたそば粉を使い、職人が毎朝手打ちした本場の「出石皿そば」を提供している名店『出石庵』があります。

わりと昔からあるお店で、以前蕎麦の食べ歩きにハマっていた時期に訪れたことがあり、久々に食べてみたいと思いやってきました。京都で出石そば、と言われてまず思い浮かぶお店がここ。

この時はランチ時のピークを過ぎた遅めの時間帯で、入店した時は比較的空いていましたが、この後同じような遅めのランチに入店する客が続き、満席に。

店内はテーブル席、壁際カウンター席中心に20席ほどのこじんまりとした空間。

で、関西人ならわりと皆知ってると思いますが、出石皿そばとは出石焼きの小皿に盛られた二口ほどのお蕎麦を何皿も食べるのが特徴で、基本5皿一人前。挽きたて、打ちたて、ゆでたての「三たて」の伝統がその信条。さらに薬味の定番、卵、山芋、ねぎ、わさびなどを皿ごとに使い分け、味の変化を楽しめるお蕎麦。

メニューは基本皿そばを軸に、天ぷらなどの一品料理がセットになったり、季節の料理が付いたり、多彩なカスタマイズが可能。

この時期であれば、季節の鱧天が付いていたり、清涼感あふれる酢橘そばなども。

近くの市役所員も利用するため、ミニ丼付き蕎麦やランチタイム限定メニューなど、わりとデイリー使いできるメニューも豊富で、カジュアルにいろんな料理が楽しめます。

そんなことで、ここはもちろん出石皿そば5皿に天ぷら盛り合わせのセット1800円を注文。

天ぷらには海老、ナス、しし唐などの野菜天と大根おろし、天つゆも付属。

もう一方は、ざるそば大盛りにミニ木の葉丼がセットになったそば定食1300円。ざるそばも皿そばも、蕎麦自体は同じですが、中にはどちらのほうがボリュームあるか、と質問される方もいました(笑)

そして、皿そば実食。まず2皿めは蕎麦つゆだけで。本場出石でも最近食べたことがありましたが、同じように黒みがかった田舎風の蕎麦で、太さも均一程よく、卒なく美味しいお蕎麦。

2皿めはネギ、わさび入りで。

途中、海老天。揚げたてで衣サクサク上品タイプ。

さらに卵を溶いて、蕎麦つゆとともに飲み物感覚で(笑)

山芋も蕎麦の喉ごしの良さを引き立てていました。

〆の蕎麦湯もわりと濃いめで、いろんな味が楽しめ、そこそこお腹も膨れて完食。他にはない出石スタイルに大満足。

特に、蕎麦通でいろんなタイプのお蕎麦が食べたい人にはうってつけのお店。お料理も多彩なので、昼呑みしながら蕎麦を楽しむこともできるお店ですね。ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

店名:出石庵
場所:京都市中京区上本能寺前町470
電話:075ー251ー7670
営業時間:平日11:00~20:00 土日11:30~20:00
定休日:木曜日