京都市内最大「ドン・キホーテ」が伏見区に誕生!
名称は、ドン・キホーテ京都伏見店となり、オープン日が決定。こちらの貼り紙には6月下旬とありますが、2025年6月25日(水)朝9時に正式決定しました。
四条河原町店や京都駅周辺の店舗は、訪日観光客(インバウンド)を意識した商品展開が目立ちますが、今回の京都伏見店はファミリー層に特化したラインアップになるとのこと。
一方、すぐ近くにある「京都南インター店」は、若年層向けの商品構成で差別化を図っており、それぞれの店舗でターゲットを明確に分けた戦略が見て取れます。
一方、すぐ近くにある「京都南インター店」は、若年層向けの商品構成で差別化を図っており、それぞれの店舗でターゲットを明確に分けた戦略が見て取れます。
店内は現在工事中。1階は駐車場、2・3階が売り場フロアとなる予定で、市内最大級の売り場面積を誇る店舗になります。日用品から食品、雑貨まで、生活に必要な約5万点もの多彩な商品が揃うとのこと。
さらに、地元の酒造メーカー「黄桜」や人気ラーメンチェーン「天下一品」とのコラボTシャツの販売も予定されており、地域密着型のユニークな展開にも注目です。
さらに、地元の酒造メーカー「黄桜」や人気ラーメンチェーン「天下一品」とのコラボTシャツの販売も予定されており、地域密着型のユニークな展開にも注目です。
6月25日のオープンに向けて現在工事が進められていますが、まだケーズデンキ時代の看板が一部残っている様子も見られます。
駅からは少し距離がありますが、駐車場も完備されており、オープン後はにぎわいそうな予感。すぐ近くには「ジャパン」や「ヤマダデンキ」もありますが、この界隈の買い物事情に変化がありそうですね。
オープンしたら、また覗きに行ってきます。
駅からは少し距離がありますが、駐車場も完備されており、オープン後はにぎわいそうな予感。すぐ近くには「ジャパン」や「ヤマダデンキ」もありますが、この界隈の買い物事情に変化がありそうですね。
オープンしたら、また覗きに行ってきます。
ドン・キホーテといえば、すぐ近くの「京都南インター店」が2003年に京都府内で初めてオープン。その後、「京都アバンティ店」「京都四条河原町店」などが続き、先月には「太秦天神川店」もオープンするなど、京都府内で拡大中です。