開幕に向けて着々と準備が進む京都国立近代美術館
すでに展覧会準備が着々と進みポスターも。
平安神宮の大鳥居。それに引けをとらない存在感のゴッホ展のパネルもフレームイン。
ちょうどパネルの作成中のようでした(笑)まだ途中経過のようで。ゴッホの代表作『寝室』
ゴッホといえば、かつてパリで大流行したジャポニズム(日本趣味)に影響を受けた画家としても有名。浮世絵を模写した作品などもあったり。そんなこともあり、日本のゴッホファンも多数。日本とゴッホは相思相愛の関係とも言えます(笑)
ゴッホといえば、かつてパリで大流行したジャポニズム(日本趣味)に影響を受けた画家としても有名。浮世絵を模写した作品などもあったり。そんなこともあり、日本のゴッホファンも多数。日本とゴッホは相思相愛の関係とも言えます(笑)
その裏面には『アイリスの咲くアルル風景』も。
今回の展覧会、世界中から集められた油彩画やデッサン約40点などを展観するファン・ゴッホ美術館との共同企画。
今回の展覧会、世界中から集められた油彩画やデッサン約40点などを展観するファン・ゴッホ美術館との共同企画。
ゴッホの作品はもちろんのこと、関連する浮世絵版画やオーヴェール巡礼に関連する資料を通じてゴッホと日本との相互関係を探り、その魅力に迫る展覧会。
会期中には関連展示「森村泰昌、ゴッホの部屋を訪れる」 や講演会などイベントも目白押し。混雑が予想され、すでに行く予定の方は前売り券を入手し、会期中でも早い時期に観賞することをオススメします。
ヨ~イヤサ~♪
ヨ~イヤサ~♪
ゴッホ展 への口コミ
ゴッホ展の土産屋で購入しました。
— 国道駅 (@irekaedaisuki) 2018年1月15日
味はホロ甘くて、珈琲に合います✨
また会って頂けるだろうか・・。 pic.twitter.com/hogKPLCza5
詳細情報
【概 要】
会期:2018年1月20日(土)~ 3月4日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時
ただし金曜、土曜は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日
(ただし、2月12日(月・休)は開館し、2月13日(火)は閉館)
観覧料:一般 1,500 (当日)1,300 (前売り)1,300 (団体)
大学生 1,100 (当日) 900 (前売り) 900 (団体)
高校生 600 (当日) 400 (前売り) 400 (団体)
※ 中学生以下は無料。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料
(入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※ 早割りペア券:2枚で2,000円(一般のみ、1名様で2回使用も可)
2017年10月1日から10月31日まで期間限定販売。
※ 前売券は、2017年11月1日から2018年1月19日までの期間限定発売。
※ チケット販売所:
オンラインチケット(特設サイト)、チケットぴあ(Pコード:768-629)、
ローソンチケット(Lコード:56554)、セブンチケット、イープラス、
CNプレイガイド、近鉄の主な駅営業所、主要プレイガイドほか
(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
詳細サイト:http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2017/423.html
会期:2018年1月20日(土)~ 3月4日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時
ただし金曜、土曜は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日
(ただし、2月12日(月・休)は開館し、2月13日(火)は閉館)
観覧料:一般 1,500 (当日)1,300 (前売り)1,300 (団体)
大学生 1,100 (当日) 900 (前売り) 900 (団体)
高校生 600 (当日) 400 (前売り) 400 (団体)
※ 中学生以下は無料。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料
(入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※ 早割りペア券:2枚で2,000円(一般のみ、1名様で2回使用も可)
2017年10月1日から10月31日まで期間限定販売。
※ 前売券は、2017年11月1日から2018年1月19日までの期間限定発売。
※ チケット販売所:
オンラインチケット(特設サイト)、チケットぴあ(Pコード:768-629)、
ローソンチケット(Lコード:56554)、セブンチケット、イープラス、
CNプレイガイド、近鉄の主な駅営業所、主要プレイガイドほか
(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
詳細サイト:http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2017/423.html
今週末の1月20日(土)から始まるゴッホ展。多くの美術ファンにとって待ち遠しい展覧会。すでに、北海道、東京を巡回し、いずれも人気冷めやらぬうちに閉幕。そして、場所をここ京都に移していよいよ開幕。