最も美味しい60秒 ヒレカツの黄金時間
メニューは厨房の壁に掲げられていて、お店のポリシーやこだわりなどと共にここに全て集約されています。
カレールーは限定メニュー含めて3種。
カレールーは限定メニュー含めて3種。
なんと言ってもヒレカツ推しですから。
こういうスタイルで出てきます。
写真のライスは小盛り、半熟たまごトッピング。
ヒレカツのおかわり出来るという説明がこのタイミングで。
食べ進んだタイミングでまた「おかわりよろしかったでしょうか?」という声掛けもあります。
こういうのは印象良いですね。
こういうスタイルで出てきます。
写真のライスは小盛り、半熟たまごトッピング。
ヒレカツのおかわり出来るという説明がこのタイミングで。
食べ進んだタイミングでまた「おかわりよろしかったでしょうか?」という声掛けもあります。
こういうのは印象良いですね。
ルーを全部掛けた状態。
すみません。もう1回やり直したい感じ(笑)
もう少しカツを重ねた状態で並べ直してルーを掛けたいところでした。
写真のルーはオリジナルの欧風カレー。
すみません。もう1回やり直したい感じ(笑)
もう少しカツを重ねた状態で並べ直してルーを掛けたいところでした。
写真のルーはオリジナルの欧風カレー。
ウリのヒレカツは中心がほんのりピンク色。
薄めのスライスでスプーンで切れる柔らかさです。
柔らかいヒレと、しっかりバラけずに付いている堅めの衣の組み合わせが意外に面白い食感。
カレー自体はもう全く万人受けするであろう野菜の甘味を感じるコク深さ。スパイシーさもほどほどに。
とても美味しいです。
ヒレカツをメインに楽しむべき丁度よいさじ加減だと思います。
薄めのスライスでスプーンで切れる柔らかさです。
柔らかいヒレと、しっかりバラけずに付いている堅めの衣の組み合わせが意外に面白い食感。
カレー自体はもう全く万人受けするであろう野菜の甘味を感じるコク深さ。スパイシーさもほどほどに。
とても美味しいです。
ヒレカツをメインに楽しむべき丁度よいさじ加減だと思います。
カウンター席の引き出しにスプーンとお箸とお手拭きなど。
初めて伺うお店だとなかなかシステムの理解が難しいものですが、こちらの場合落ち着いて見回せば必要な表示と説明は完備されています。
初めて伺うお店だとなかなかシステムの理解が難しいものですが、こちらの場合落ち着いて見回せば必要な表示と説明は完備されています。
シンプルかつお店のキャラがとても分かりやすい外観も重要ですね。
外食産業としてのセオリーをしっかり押さえた新店という印象。
持ち帰りメニューのカツサンド。組み合わせも気が利いていて魅力ですね。
外食産業としてのセオリーをしっかり押さえた新店という印象。
持ち帰りメニューのカツサンド。組み合わせも気が利いていて魅力ですね。
店舗 基本情報
■店舗名 京都 かつだ ヒレとカレー
■住所 京都市下京区大政所町673-1 峯ビル 1F
■電話番号 075-371-5855
■営業時間 11:30~15:00(L.O.14:45)
17:00~21:00(L.O.20:45)
■定休日 無休
■駐車場 なし
■詳細ページ https://www.instagram.com/kyoto.katsuda/
■住所 京都市下京区大政所町673-1 峯ビル 1F
■電話番号 075-371-5855
■営業時間 11:30~15:00(L.O.14:45)
17:00~21:00(L.O.20:45)
■定休日 無休
■駐車場 なし
■詳細ページ https://www.instagram.com/kyoto.katsuda/
「賞味期限60秒」といういかにも今どきのキャッチコピーを引っさげて、カツカレーの専門店がオープンしています。
揚げたてのヒレカツ。
その最も美味しい瞬間を60秒リミットと表現してこだわり度をアピール。
ご飯の大盛りは無料。(300gまで)
そしてヒレカツのおかわり(約60g)も無料という、ガッツリランチを求める人にはとても魅力的な内容です。