京都駅前の穴場カフェ☆避暑にエスプレッソジェラートを
ホテル併設ということで、7:00~21:30まで営業されていて、この時はランチ時でランチメニューも提供されていました。
で、コーヒーが飲めるのはもちろんですが、ジェラートやパフェも提供されている様子。この時外はかなりの暑さ。避暑がてら冷たいものでもいただこうかと。
まず、店内入ってすぐにバーカウンターがあり、そこで注文。
ジェラートはこの時6種類用意され、どれもこちらで作られているんだとか。そして、シングル、ダブル、最中サンドいずれも基本440円。で、国産フルーツ系やピスタチオもそそられましたが、せっかくコーヒー専門店でいただくのなら、とエスプレッソと京都ミルクをチョイス。そして、ワンドリンク制ということで、それ以外にエスプレッソ370円をプラス。
ジェラートはこの時6種類用意され、どれもこちらで作られているんだとか。そして、シングル、ダブル、最中サンドいずれも基本440円。で、国産フルーツ系やピスタチオもそそられましたが、せっかくコーヒー専門店でいただくのなら、とエスプレッソと京都ミルクをチョイス。そして、ワンドリンク制ということで、それ以外にエスプレッソ370円をプラス。
会計後これを手渡され、ブルブルと鳴ったら再び商品を取りに行くシステム。
店内はこの時ほぼ貸し切りに近い状態でした。しかも、けっこう大箱の落ち着いた雰囲気のスペース。
モダンな枯山水の坪庭もガラス張りになって中央に設けてあります。
モニターでオーダーもできるのか、テーブルに設置。
さらにフリーWi-Fi完備みたいでした。
で、店内でもドリップコーヒーを販売されています。
そうこうしているうちに準備ができ、こちらが注文した品々。
木製のトレイにジェラートダブル、エスプレッソ、お冷が添えれています。
木製のトレイにジェラートダブル、エスプレッソ、お冷が添えれています。
まずはジェラート、エスプレッソ。ウニ―ルのバリスタが抽出したエスプレッソをジェラートに。ちょっと衝撃のエスプレッソ感。シャープな苦みとほのかな酸味。ここまでありありとエスプレッソの風味を再現してるのは、おそらく自慢の高品質スペシャリティコーヒーを使用しているからこその美味しさ。以前ウニ―ルの別の支店でエスプレッソソフトクリームをいただいたことがありましたが、それ以上にエスプレッソ感強いです。コーヒー好きにはたまらないジェラート。
もう一つのフレーバー、京都ミルク。京都丹波産の牛乳を使用し、ミルクの味をダイレクトに感じられます。優しい味わいで、エスプレッソとの味のコントラストもよく、途中混ぜて食べたりしても相性抜群。
そして、さらにエスプレッソ。
目が覚めるような衝撃的な酸味がまず感じられ、あとに渋みとフレッシュさも。なんといいますか、コーヒーの鮮度の良さを感じるような風味豊かなエスプレッソ。市内でもこれだけ美味しいエスプレッソはなかなかないような。これだけのために来店してもいいような美味しさ。
通し営業で京都駅前の好立地。そして、京都駅前だというのにこれだけゆったり落ち着いた雰囲気で利用できるのも穴場すぎ。また京都駅周辺散策の際には利用したいカフェですね。
ヨ~イヤサ~♪
目が覚めるような衝撃的な酸味がまず感じられ、あとに渋みとフレッシュさも。なんといいますか、コーヒーの鮮度の良さを感じるような風味豊かなエスプレッソ。市内でもこれだけ美味しいエスプレッソはなかなかないような。これだけのために来店してもいいような美味しさ。
通し営業で京都駅前の好立地。そして、京都駅前だというのにこれだけゆったり落ち着いた雰囲気で利用できるのも穴場すぎ。また京都駅周辺散策の際には利用したいカフェですね。
ヨ~イヤサ~♪
詳細情報
名称:ウニ―ル京都店
場所:京都市下京区夷之町730 ホテル・アンドルームス京都七条1F
電話:075‐353‐5702
営業時間:7:00~21:30
定休日:不定休
関連サイト:https://www.unir-kyotoshichijo.com/
場所:京都市下京区夷之町730 ホテル・アンドルームス京都七条1F
電話:075‐353‐5702
営業時間:7:00~21:30
定休日:不定休
関連サイト:https://www.unir-kyotoshichijo.com/
以前から、好立地な場所にオープンされたことに好感し、美味しいコーヒーをいただきたいと思っていました。