【京都】鴨川ピクニックにも連れていきたい!野菜が溢れる感動のクラフトバインミー

こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵(あおい)です。突然ですが、皆さんは一口かじった瞬間に「今までの概念が変わった!」と感じるようなサンドイッチに出会ったことはありますか?今回は、静かな疎水沿いで見つけた、自家製パンと有機野菜が主役のバインミー専門店「120g banh mi kyoto」をご紹介します。

目次

疎水沿いに佇む!洗練されたクラフトバインミー専門店

京阪本線「神宮丸太町駅」から徒歩約5分。川端通から冷泉通を少し東に入った、琵琶湖疏水からもほど近い閑静なエリアに現れるスタイリッシュな佇まい。
ここが今回ご紹介する、テイクアウト専門のバインミー店「120g banh mi kyoto(120gバインミー京都)」です。

店頭には可愛らしいバインミーのロゴプレートと、温かい光を灯すアンティーク調のブラケットライト。ガラス窓には「Today's Organic Veggie」として、その日に使われている有機野菜が手書きされており、入店前から期待で胸が高鳴ります。素材の力強さに圧倒される、唯一無二の味わいです。

ドライフラワーが揺れるナチュラルな空間とこだわりのメニュー

扉を開けて足を踏み入れると、木の温もりあふれる洗練された空間がお出迎え。天井から吊るされたドライフラワーや温かなライトが心地よく、カウンター手前にはお持ち帰り用の自家製バゲットも並んでいます。

メニュー表には、定番から京都らしい素材を組み合わせたものまで魅力的なラインナップがずらり。「京漬物」や「ちりめん山椒」など個性的なメニューにも惹かれます。
注文時にパクチーや青唐辛子の有無、辛さの希望を聞いてくれる細やかな心遣いも嬉しいですね。
今回は、お店のこだわりが凝縮された王道の「クラシックバインミー」から、お肉を使わず野菜の旨みを極限まで堪能できる「たっぷり有機野菜」1,250円(税込)をテイクアウトしました。

溢れ出す有機野菜!五感で味わう至高のクラシックバインミー

注文を受けてから一つひとつ丁寧に仕立てられ、受け取った包みは両端をきゅっとねじったキャンディのような愛らしいスタイル。手で持つと、サンドイッチとは思えないほどずっしりとした確かな重みを感じます。

包みを開けてパンをそっと持ち上げてみると、思わず息をのむ光景が広がります。
こぼれ落ちそうなほどたっぷりのパクチーに、みずみずしい大根と人参のなます、鮮やかな真っ赤なトマト、きゅうり、そして底面に塗られた自家製レバーパテ。色とりどりの野菜が重なり合い、もはやパンが閉じきらないほどの圧倒的なボリューム!
大きく口を開けてかぶりつくと、まず毎朝超高温で焼き上げられる自家製バゲットの「パリッ、サクッ」と軽快な音とともに、中はもっちりとした極上の食感が広がります。
続いて押し寄せてくるのが、有機野菜のみずみずしい力強さ。青臭さやえぐみは一切なく、シャキシャキとした食感と野菜本来の濃い甘みが弾けます。
そこに自家製レバーパテのまろやかなコクとなますの爽やかな酸味、ピリッと刺激的な青唐辛子が重なり合い、一口ごとに異なる味わいのグラデーションが生まれます。
「野菜だけでここまで満足感があるなんて……」と感動を覚えるほど、計算し尽くされたバランスの良さ。最後の一口まで夢中で食べ進めてしまいました。

まとめ

素材への妥協なき情熱が、ぎゅっと一本に凝縮された極上のクラフトバインミー。
パンの香ばしさ、野菜のみずみずしさ、濃厚なパテが織りなすハーモニーは、一度体験すると虜になること間違いなしです。
お店から少し歩けば鴨川の河川敷や岡崎公園があるので、天気の良い日はテイクアウトして青空の下でピクニック気分を味わうのも最高ですよ。
一つひとつ手作りされているため、訪問前に電話やInstagramのDMで事前予約をしておくと受け取りがスムーズです。無添加バゲットの最高のパリパリ感を味わうためにも、ぜひ出来立てを頬張ってみてくださいね!

店舗情報

店名:120g banh mi kyoto(120gバインミー京都)
住所:京都府京都市左京区聖護院東寺領町6-2
電話番号:075-708-8085
営業時間:10:00~14:00(予約商品の受け取りは17:00まで可能)
※月曜日のみ仕入れの都合上15:00まで
定休日:火曜日・水曜日(不定休あり、公式Instagramにて告知)
https://www.instagram.com/120g_banhmi_kyoto/