【京都ランチ】レトロ商店街で大満足の名物ランチ!地元民に愛される町中華「昇仙」

東映太秦映画村からも徒歩圏内、レトロな空気が残る太秦キネマ・ストリート界隈。商店街から少し入った住宅街に、地元民が足繁く通う町中華「昇仙」があります。圧巻のボリュームと優しい味付けで、大満足必至の一軒です。

目次

太秦で愛される町中華の名店

太秦エリア、東映太秦映画村からもほど近い、レトロな商店街「太秦キネマ・ストリート(大映通り商店街)」にやってきました。商店街のシンボルでもある大魔神が、街を見守っています。じつはこちらの大魔神、約2ヶ月の修復期間を経てもどってきました。

今回は、昔ながらの光景が広がる商店街の近くで、地元民御用達の町中華の人気店をご紹介します。

商店街から一本それた住宅街にたたずむ「中国料理 昇仙(しょうせん)」。レンガ造りのレトロな外観が目印です。
お店の向かいには、1台分のみ駐車場が用意されています。

店内は、どこかレトロモダンな雰囲気。昭和を感じさせる家具や内装で、いわゆる中華料理店というよりも、ノスタルジックな洋風な感じがあります。
テーブル席と小上がり席があり、小上がりは畳敷き。これもまた、いい雰囲気です。

常連客の比率が高く、昼時は近隣で働く人や地元住民が中心。気取らない空気感が、この店の大きな特徴です。

メニュー表は、各テーブルに。前菜から肉、魚、麺、ご飯、スープなど、割とオーソドックスなメニューが並びます。

ランチは、壁のメニューにもある通り、「昇仙ランチ」と「サービスランチ」が人気。店内を見渡しても、ほとんどの方がどちらかを注文していました。
昇仙ランチはおかずの盛り合わせ、サービスランチはラーメンとチャーハンのセット。
サービスランチの麺は、チャンポン、五目そば、みそラーメン、ワンタン麺、ニラそば、天津飯から選ぶことができます。

どちらもボリューム満点のため、小セットも用意されています。

ボリューム満点の昇仙ランチ

こちらが人気の昇仙ランチ。お盆からはみ出しそうなほどのボリュームで、なかなかの迫力です。
内容は、八宝菜、酢豚、焼き豚、唐揚げ、キャベツサラダ、ワカメスープ、ザーサイ、ごはんで、バラエティも豊か。

大皿いっぱいに盛り付けられ、今にも溢れそう。4種類のおかずだけでも、しっかり2人前ほどあり、食べきれるか少し心配になるほどのボリュームです。

ワカメスープとザーサイが付くのも嬉しいポイント。漬物ではなく、ザーサイというのがいいですよね。

メインとも言える八宝菜は、豚肉、海老、白菜、ネギ、たけのこなど具材たっぷりで食べ応え十分。
優しい味付けで、一口ごとに変わる味わいと食感を楽しめ、最後まで飽きずに食べ進められます。からしも添えられているので、お好みで。ごはんにのせて中華丼風にしても美味しいです。

大きめの唐揚げは3個入り。カリッと揚がった衣はクリスピーでサクサクで、中はふっくらジューシー。薄めの味付けなので、アクセントに胡椒も合います。

酢豚は、優しい酸味の甘だれが絡み、豚肉も柔らかく美味しい仕上がり。さらに、しっかりと塩を効かせたチャーシューも添えられています。
全体として味付けは控えめで、このボリュームでも食べ疲れしないのが印象的。多彩な料理と食材を一度に楽しめる、満足度の高いランチです。常連さんが多いのも納得、通いたくなる町中華です。

近くには東映太秦映画村のほか、広隆寺もあります。あわせて訪れてみてはいかがでしょうか。

店舗情報

店名:昇仙
住所:京都市右京区太秦多藪町14‐210
営業時間:11:30 - 14:00 17:00 - 21:00 L.O. 20:30
定休日:水曜