目次
“一粒の珈琲豆から”
現在は代表的なエシカルコーヒー《GRANCA(グランカ)》5種類の豆にスポットを当て、“視覚・嗅覚・味覚・体験”でその魅力を体感出来るイベント。
【視覚】
《GRANCA(グランカ)》の世界観を表現したアートワーク展示
【嗅覚】
《GRANCA(グランカ)》それぞれの香りの違いを実感する香り装置の設置
【味覚】
《GRANCA(グランカ)》それぞれの味わいの違いをテイスティング
【体験】
《GRANCA(グランカ)》の豆でネルドリップ 抽出体験:参加費 330円/回
【視覚】
《GRANCA(グランカ)》の世界観を表現したアートワーク展示
【嗅覚】
《GRANCA(グランカ)》それぞれの香りの違いを実感する香り装置の設置
【味覚】
《GRANCA(グランカ)》それぞれの味わいの違いをテイスティング
【体験】
《GRANCA(グランカ)》の豆でネルドリップ 抽出体験:参加費 330円/回
もう見れば分かる仕組みですね。
それぞれの豆のイメージ画と香り装置。
それぞれの豆のイメージ画と香り装置。
小川珈琲のバリスタが丁寧に詳しく説明してもらえます。
この日は主だったイベントでは必ず出ていらっしゃる遊免(ゆうめん)さん。
小川珈琲の中ではトレーナー的存在です。
この日は主だったイベントでは必ず出ていらっしゃる遊免(ゆうめん)さん。
小川珈琲の中ではトレーナー的存在です。
香りの違いを試し、試飲も出来ます。
何種類か試すことによって香りと実際の味覚との差も知ることになります。
意外とこれは経験できない事。
何種類か試すことによって香りと実際の味覚との差も知ることになります。
意外とこれは経験できない事。
そして実際にネルドリップで淹れてみましょう。
まず気になる豆を選びます。
まず気になる豆を選びます。
お湯や豆のセッティングまでは遊免さんにやっていただきます。
因みに湯温は88度で少し低め。
因みに湯温は88度で少し低め。
豆18gで200ml落とすというレシピ。
先に淹れた方は、思いの外落ちるのに時間が掛かったので150mlでストップ。
濃く苦味があるのかと思ったら意外とまろやかで柔らかい口当たりでした。
美味しい!
いかにもネルで淹れる良いところが出た、という感じ。
逆に狙ったところが正解なのかどうかは単にレシピ通りだから良いとは限らないということになるのでしょうか。
やはりしっかりコントロールするのは難しそうです。
もちろん美味しくいただけたのはしっかり管理された豆のポテンシャルによるところが大きいですけどね(笑)
先に淹れた方は、思いの外落ちるのに時間が掛かったので150mlでストップ。
濃く苦味があるのかと思ったら意外とまろやかで柔らかい口当たりでした。
美味しい!
いかにもネルで淹れる良いところが出た、という感じ。
逆に狙ったところが正解なのかどうかは単にレシピ通りだから良いとは限らないということになるのでしょうか。
やはりしっかりコントロールするのは難しそうです。
もちろん美味しくいただけたのはしっかり管理された豆のポテンシャルによるところが大きいですけどね(笑)
最近はペーパードリップなら手軽に始めやすいようになりましたね。
しかしこのネルドリップは扱いの慣れも必要ですが、独特の柔らかい優しい味わいにハマる方も多いのではないかと思います。
このイベントは5月8日まで。
1F店舗は混んでても2Fのこのイベントは意外とすんなり行けます。
珈琲好きの方はぜひ試してほしいですね。
しかしこのネルドリップは扱いの慣れも必要ですが、独特の柔らかい優しい味わいにハマる方も多いのではないかと思います。
このイベントは5月8日まで。
1F店舗は混んでても2Fのこのイベントは意外とすんなり行けます。
珈琲好きの方はぜひ試してほしいですね。
基本情報
※ 本記事のイベントは5月8日(日)まで。
■店舗名 小川珈琲 堺町錦店
■住所 京都市中京区堺町通錦小路上る菊屋町 519-1
■電話番号 075-748-1699
■営業時間 7:00-20:00 (L.O.19:30)
■詳細ページ https://www.oc-ogawa.co.jp/nishiki
https://www.instagram.com/ogawacoffee_nishiki/
■店舗名 小川珈琲 堺町錦店
■住所 京都市中京区堺町通錦小路上る菊屋町 519-1
■電話番号 075-748-1699
■営業時間 7:00-20:00 (L.O.19:30)
■詳細ページ https://www.oc-ogawa.co.jp/nishiki
https://www.instagram.com/ogawacoffee_nishiki/
創業70年を期に、100年先を見据えて新たな方向へ舵を切った象徴的存在のお店です。
今、これからの小川珈琲の展開はこのお店に集約されてると言っていいと思います。
珈琲店としての営業はオープン以降好調のようですが、2Fイベントスペースでは今後様々な形で珈琲に関わるイベントを企画されています。