一汁三菜を軸に展開する季節料理&日本酒の隠れ家的名店
左京区下鴨、京都府立植物園の南側の住宅街。ここにひっそりと佇む和食店『御食事処乃 福松』があります。
以前は烏丸六角にあり、ランチが有名で利用したことのあったお店。つい最近この周辺を散策中、こちらに移転されたことを知り、今回は友人たちを引き連れ夜利用でやってきました。あとでご主人に聞くと、移転されて早7年経過とか。
現在は和食店とともに、お店の上階で1日1組限定の宿泊業もされている様子。
以前は烏丸六角にあり、ランチが有名で利用したことのあったお店。つい最近この周辺を散策中、こちらに移転されたことを知り、今回は友人たちを引き連れ夜利用でやってきました。あとでご主人に聞くと、移転されて早7年経過とか。
現在は和食店とともに、お店の上階で1日1組限定の宿泊業もされている様子。
店内は入ってすぐ手前にカウンター席があり、さらに奥に進むと小上がりのテーブル席。さらにその奥には坪庭もあり、うなぎの寝床式の店舗空間。
落ち着いた和モダンで隠れ家的素敵な雰囲気の店内に、友人たち皆気に入った様子。
落ち着いた和モダンで隠れ家的素敵な雰囲気の店内に、友人たち皆気に入った様子。
そしてメニュー。
お店には一つルールがあり、最初にお店推し『一汁三菜』(小鉢2品、椀物、八寸)2,200円を経て、単品メニューを注文するという流れ。
個人的に八寸好き、しかもリーズナブルな一汁三菜やなぁ~と期待大。
お店には一つルールがあり、最初にお店推し『一汁三菜』(小鉢2品、椀物、八寸)2,200円を経て、単品メニューを注文するという流れ。
個人的に八寸好き、しかもリーズナブルな一汁三菜やなぁ~と期待大。
他にも、和食のアテの王道料理から旬の魚や筍料理など、ちょっとワクワクが止まらない構成。
飲み物も、ビール、日本酒、焼酎、洋酒類もさまざま。
特に、日本酒はメニュー以外にもいろいろあります、とのこと。
特に、日本酒はメニュー以外にもいろいろあります、とのこと。
まずは生ビールでカンパーイ!と、それに合わせて一汁三菜もスタート。
まず1品目は平子鰯と筍山椒煮。大きめサイズで脂の乗った平子鰯は骨まで柔らかく、筍山椒煮には爽やかな山椒の風味も効いていて、味付けも濃過ぎずいいバランス。皆うめ~と感動。
まず1品目は平子鰯と筍山椒煮。大きめサイズで脂の乗った平子鰯は骨まで柔らかく、筍山椒煮には爽やかな山椒の風味も効いていて、味付けも濃過ぎずいいバランス。皆うめ~と感動。
2品目、塩サバ、大根鬼おろし、山芋、ジャコと蕗の炊いたん。
塩サバは皮パリパリで香ばしく、けっこう脂も乗ってました。蕗の炊いたんも甘味もある味付けでお酒が進みます。
塩サバは皮パリパリで香ばしく、けっこう脂も乗ってました。蕗の炊いたんも甘味もある味付けでお酒が進みます。
3品目、椀物は新玉ねぎと若芽。吸口に木の芽も。
蓋を開けるとふんわり香る木の芽。この日は夏を思わせる日中の暑さで、もはや名残りのお椀のような繊細な味わいでした。和食店でもこういった椀物がないお店も多数だと思いますが、それを敢えて必ず組み入れられているメニュー構成に、ご主人の気概も感じました。
蓋を開けるとふんわり香る木の芽。この日は夏を思わせる日中の暑さで、もはや名残りのお椀のような繊細な味わいでした。和食店でもこういった椀物がないお店も多数だと思いますが、それを敢えて必ず組み入れられているメニュー構成に、ご主人の気概も感じました。
そして、八寸。
蕨白和え、人参葉胡麻和え、ニラニンニク炒め、らっきょう、ベーコンと春キャベツ、牛蒡唐揚げなど。小さな小鉢に季節の料理が小さく盛り付けられ、これだけでしつこくいつまでもお酒が飲めそうなアテの数々(笑)
季節の野菜をふんだんに使われていて、しかも何種類の食材が駆使されてるの?という、手間のかかった品々。
蕨白和え、人参葉胡麻和え、ニラニンニク炒め、らっきょう、ベーコンと春キャベツ、牛蒡唐揚げなど。小さな小鉢に季節の料理が小さく盛り付けられ、これだけでしつこくいつまでもお酒が飲めそうなアテの数々(笑)
季節の野菜をふんだんに使われていて、しかも何種類の食材が駆使されてるの?という、手間のかかった品々。
こうなったら、お酒の注文も加速。
御料理に合わせて、辛口の山形の純米酒・大虎。
御料理に合わせて、辛口の山形の純米酒・大虎。
ここからは好きな料理を注文。
お造り盛り合わせは、一人一人小分けに盛り付けていただきました(笑)
ヨコワ、〆サバ、鯛昆布締め、ホタルイカ、湯葉。〆サバのいい生加減とホタルイカ酢味噌も玉子リッチな濃厚さで美味。
お造り盛り合わせは、一人一人小分けに盛り付けていただきました(笑)
ヨコワ、〆サバ、鯛昆布締め、ホタルイカ、湯葉。〆サバのいい生加減とホタルイカ酢味噌も玉子リッチな濃厚さで美味。
鴨ロースと万願寺の粒マスタード添え。もう万願寺とうがらし出てるんやなぁ~と季節の移ろいの速さを感じつつ。
この鴨ロースの火入れは完璧でした。低温調理の絶妙さを感じる柔らか食感とジューシーさ。
この鴨ロースの火入れは完璧でした。低温調理の絶妙さを感じる柔らか食感とジューシーさ。
味噌漬けのカラスミ。
味噌漬けのひと手間がまたひと味違う濃厚さをカラスミに与えていました。これもお酒が進む逸品。
味噌漬けのひと手間がまたひと味違う濃厚さをカラスミに与えていました。これもお酒が進む逸品。
で、メニュー以外のお酒もある、とのことで甘み少ない系のものをいろいろ見せてもらいました(笑)
そんな中、地元京都・京丹後の白杉酒造の純米無濾過原酒『マルサな二人』。味重視というか、ほぼジャケ買い的なチョイス(笑)
甘さのなさがちょうどお料理ともよく合い、ベストチョイス。
ここにきて、わんぱく感あふれるガッツリなアジフライ。
小ぶりなアジ4尾かと思ったら、けっこう魚体デカめのアジだった様子(笑)タルタルソース添えで食べ応えある一切れでした。
小ぶりなアジ4尾かと思ったら、けっこう魚体デカめのアジだった様子(笑)タルタルソース添えで食べ応えある一切れでした。
さらに、白エビかき揚げ。
1個まるっと揚げた状態なので4人で食べるには食べづらいかも、とのご主人の話でしたが、ご厚意で1個分を4分の1ずつに揚げていただきました。めんどくさい客ww
ふっくらした身の白エビはクセがなく、それでいて甲殻類らしいエビ風味と外側のカリカリ感美味。
今回の会計、一汁三菜から始まり、季節のお料理を中心に一通り食べて飲んでして一人7,500円。思ったよりリーズナブルで皆大満足だったようで、いいお店をチョイスできてよかったな、と。
街の中心の喧騒から離れた住宅街にあり、ちょっと隠れ家的でもある和食店。きっと喜ばれること間違いナシ!のお店ですね。お試しあれ!ヨ~イヤサ~♪
1個まるっと揚げた状態なので4人で食べるには食べづらいかも、とのご主人の話でしたが、ご厚意で1個分を4分の1ずつに揚げていただきました。めんどくさい客ww
ふっくらした身の白エビはクセがなく、それでいて甲殻類らしいエビ風味と外側のカリカリ感美味。
今回の会計、一汁三菜から始まり、季節のお料理を中心に一通り食べて飲んでして一人7,500円。思ったよりリーズナブルで皆大満足だったようで、いいお店をチョイスできてよかったな、と。
街の中心の喧騒から離れた住宅街にあり、ちょっと隠れ家的でもある和食店。きっと喜ばれること間違いナシ!のお店ですね。お試しあれ!ヨ~イヤサ~♪
詳細情報
店名:御食事処乃 福松
場所:京都市左京区下鴨上川原町35
電話:070ー9080ー2902
営業時間:17:00~22:30
定休日:不定休
関連サイト:https://x.com/fukumatsukyoto
場所:京都市左京区下鴨上川原町35
電話:070ー9080ー2902
営業時間:17:00~22:30
定休日:不定休
関連サイト:https://x.com/fukumatsukyoto