【京都ラーメン】伝統の背脂醤油!ねぎ&たくあん無料、お値打ち定食も人気「魁力屋」

京都発祥、背脂ちゃっちゃ系の王道ラーメン。全国に展開しながらも、創業の味を守り続ける「京都北白川ラーメン魁力屋」。無料のねぎとたくあんといううれしいサービスとともに、伝統の背脂醤油ラーメンを味わえる一軒です。

目次

全国に展開する!京都発祥、背脂醤油ラーメン

伏見区と南区の境界線近く、国道1号線・京都南インター周辺。高速の出入口があるため、昼夜を問わず交通量の多い道路です。
今回は、使い勝手のいい京都発祥のラーメン店をご紹介します。

店名の通り京都発祥のラーメンチェーンで、現在は上場企業。全国に180店舗以上を展開しています。近年は「三田製麺所」を展開するエムピーキッチンホールディングスを買収するなど、日本有数のラーメンチェーンへと成長しています。

本店は、ラーメン激戦区として知られる北白川エリアにあり、特徴はロードサイドを中心に駐車場を備えた比較的大型の店舗展開です。

こちらの店舗は、実は元・牛丼の吉野家の建物。面影はほとんどなく、外観・内観ともにしっかりリニューアルされています。
店内はカウンター9席、ボックス席7卓と、見た目以上に広々。
10時から24時まで営業しており、一般的なラーメン店より少し早めのオープン。いろんなシーン利用できて便利です。
一気にカウンター席が空いたタイミングで案内してもらいましたが、平日11時半の時点で満席。店内待ちが出るほどの盛況ぶりでした。

ラーメンのベースは、北白川の「ますたに」が発祥といわれる、鶏ガラスープに背脂ちゃっちゃの醤油ラーメン。ほかにもコク旨、みそ、辛みそなど種類も揃います。

そして魁力屋といえば、定食メニューのお値打ち感。焼き飯や餃子、唐揚げなどのセットが充実しています。注文は店内のタブレットから行います。

もう一つの特徴が、豊富な味変調味料と、ネギ・たくあんの無料サービス。
ラー油、にんにく、辛味噌、酢、胡椒などが用意されています。

定番の京都背脂醤油ラーメンの唐揚げ定食を注文。麺の硬さや背脂の量は調整可能ですが、今回は並のままにしました。

ラーメンは税込814円。唐揚げ定食は大きめの唐揚げ3個に、ごはんとキャベツが付いて税込319円。合計で1,100円ちょっと。このご時世では驚きのお値打ち感です。

目の前のポットには無料のネギが用意されているので、好みでたっぷりとのせて。
ネギ以外の具材は、チャーシュー、メンマ、背脂がのっています。

唐揚げとごはんもそろい、定食が完成。ボリューム満点、1,100円ちょっとはうれしい価格です。

スープは鶏ガラベースで、どこか懐かしさを感じる味わい。
雑味のないすっきりとした口当たりに、醤油のコクが重なります。背脂の甘みとコクが加わり、味に厚みがあります。ほんの少しの一味がアクセント。

麺は魁力屋特製の中細ストレート麺。
切歯24番の熟成低加水麺とのこと。パツンと歯切れがよく、喉越しも良好。背脂醤油スープとのバランスもいいです。

ちなみに切刃とは製麺機において、薄く伸ばした生地(麺帯)を麺状にカットするための金属製の歯車状の刃のことで、番手と呼ばれる数字は麺を切る麺帯30mmあたりに何本に切るかを示す規格のことです。この場合、30mm幅で24本に切る切歯を使っているという意味になります。

スープに浸したネギはほどよく熱が入り、甘みが増します。シャキシャキ感も残り、背脂と絡んでネギの旨みが引き立ちます。

唐揚げは大きめサイズで、マヨネーズもたっぷり。千切りキャベツもうれしい存在。
ごはんは並盛りでも十分な量。たくあんをのせて食べるのもおすすめです。厚切りなのもポイント。

カリッとした揚げ加減で、下味もしっかりジューシー。ごはんが進む味付けです。サイズも大きく、3個入り食べ応え十分。お腹に余裕があれば、ぜひ定食追加を。

京都人にとって馴染み深い、背脂ちゃっちゃの醤油ラーメン。
魁力屋は通し営業で遅くまで営業しており、駐車場完備の店舗も多く便利です。食べたくなったら、ぜひお近くの魁力屋へ。

店舗情報

店名:京都北白川ラーメン魁力屋 京都南インター店
住所:京都市南区上鳥羽奈須野町141番地
営業時間:10:00〜24:00
定休日:なし
HP:https://www.kairikiya.co.jp/