うだるような暑さには肉!
3月にオープンしたお店。まだ新しい雰囲気が漂ってます。
中に入ると、昼なのに夜っぽい雰囲気。バーに来てるような。大きなカウンターテーブル。
奥にテーブル席2つ。わりとシンプルな内装。
で、注文しようとメニューが出てくるのをしばらく待ってたんですが、その気配なく。そういえば、入り口の看板に本日メニューがあったな。と店の人に聞くと、ランチは日替わりメニューだけでした(笑)カレーを食べようと来たが、チーズバーガーとポテトフライ、コーヒー付の1000円ランチが自動的に出てくるかたちに。まあ、ハンバーガーでもいいか、肉だし。と、カレーじゃなく肉が食べたかったのかオマエは!な変わり身の速さ(笑)
で、注文しようとメニューが出てくるのをしばらく待ってたんですが、その気配なく。そういえば、入り口の看板に本日メニューがあったな。と店の人に聞くと、ランチは日替わりメニューだけでした(笑)カレーを食べようと来たが、チーズバーガーとポテトフライ、コーヒー付の1000円ランチが自動的に出てくるかたちに。まあ、ハンバーガーでもいいか、肉だし。と、カレーじゃなく肉が食べたかったのかオマエは!な変わり身の速さ(笑)
で、しばらくして登場の肉プレート。ランチは日替わりでワンプレートにコーヒー付というスタイル。この日はハンバーガーで、カレーは大体水曜日あたりだそうです(笑)
わりとぶ厚めで鉄板で焼かれて登場したチーズバーガー。正直いって、まあビジュアルは地味めというか。チーズバーガーの後ろに紫玉ねぎのマリネが隠れています。
食べてみます。持ち上げたらすぐに肉汁が流れ出しはじめ、逃すものかとパクリ。バンズはソフトフランス気味の少し噛みごたえのあるやつ。ハンバーグから溢れ出す肉汁。つきなみな言い方になってしまいますが、肉汁ブッシャー!です(笑)そして、肉汁というか脂が甘い。余計な野菜をはさんで薄まってないのが、逆にダイレクトに肉を感じられていい。あーハンガーバーランチだったけど、このクオリティーならいいな、と。
仕上げにアイスコーヒー。焙煎の効いた、濃いめなやつ。最近、アイスコーヒーでも侮れない美味しい店増えましたね。
夜メニューも見せてもらいました。
いわゆる、グリル中心の肉バル的な店とは一線を画し、シャリキュトリー類充実してて、豚、子羊、ジビエなど肉に精通したメニュー展開。ワインもフランス、イタリアもの中心にいろいろと。夜良さそうですね、肉が食べたい夜に。注目店です。
いわゆる、グリル中心の肉バル的な店とは一線を画し、シャリキュトリー類充実してて、豚、子羊、ジビエなど肉に精通したメニュー展開。ワインもフランス、イタリアもの中心にいろいろと。夜良さそうですね、肉が食べたい夜に。注目店です。
ハンター へのツイート
今春に京都でオープンした肉料理専門店、ハンターのサンド。養老豚のパティをバンズで挟み、仕上げに鉄板でプレスしてハンバーガー風に。それにライムをキュッと絞って、夏にぴったり! SAVVY8月号では肉汁あふれる別メニューも紹介してますー🍖https://t.co/vJZ3p0ua07 pic.twitter.com/ZK3yzbWXTP
— SAVVY編集室 (@SAVVY_lmaga) 2017年7月20日
詳細情報
住所:京都府京都市中京区壺屋町533-2
電話番号:075-708-5566
営業時間:11:30~14:00 18:00~22:00
定休日:不定休
電話番号:075-708-5566
営業時間:11:30~14:00 18:00~22:00
定休日:不定休
烏丸丸太町から京都新聞本社、夷川通りから少し下がったあたり。本屋で立ち読みした雑誌にここのカレーが出てて、食べたいと思い(笑)