麗しき古都の恋パフェ
東福寺や三十三間堂ほど近い、沢山の小売店が立ち並ぶ今熊野商店街一角にある茶審査技術五段の三代店主が営むこだわりの宇治茶専門店「大谷園茶舗 (おおたにえんちゃほ)」
お店は小売が左、右はカフェとなり入り口はそれぞれセパレート。
外からも見える、若草色の椅子がほっこり茶の間を演出しています。
外からも見える、若草色の椅子がほっこり茶の間を演出しています。
物販スペースも魅力的
所狭しと並べられたお茶やお茶関連のグッズ。
そしてチョコレートなど、抹茶を使用した洋菓子やソフトクリームなどお茶のテーマパーク。
そしてチョコレートなど、抹茶を使用した洋菓子やソフトクリームなどお茶のテーマパーク。
オリジナルコスメなど女性が思わず購買意欲をかきたてるアイテムもあり。
物販スペースの隣に設けられたオープンな雰囲気のカフェスペース。
お席はテーブル四卓をいい感じにレイアウト。
淡い木色と上品な色使い、飾り立てすぎないシンプルモダンな和空間に自然と安らぎの世界へシフトしていきます。
お席はテーブル四卓をいい感じにレイアウト。
淡い木色と上品な色使い、飾り立てすぎないシンプルモダンな和空間に自然と安らぎの世界へシフトしていきます。
お客様は地元のご婦人や観光客など、買い物帰りの足休めにも最適です。
大通りの人の流れを感じつつまったり。
大通りの人の流れを感じつつまったり。
ウエルカムティー
座るやいなやスマートに温かなお茶をサービス。
まろやかな味わいにこころも体もほっこり。
まろやかな味わいにこころも体もほっこり。
抹茶メニューが目白押し
抹茶に特化したドリンク
抹茶に特化したアレンジドリンクも多数。
パフェ、ソフトクリームメニュー
こちらの名物抹茶ソフトを使用したスイーツがズラリ。
虜になる、魔性のパフェ
古都の恋心パフェ ¥880
中は上から自家製ソフトクリーム、ミルクゼリー、抹茶寒天、手作りの抹茶カステラ、自家製わらび餅、抹茶生チョコ 古都の恋心をアクセントに飾った特製パフェ。
まずはハート型のサブレにシルバーのカラースプレーを散らしたラブリーエレガントなルックス。
まずはハート型のサブレにシルバーのカラースプレーを散らしたラブリーエレガントなルックス。
濃厚極まりない滑らかなミルキーソフトクリーム、
もっちりした白玉、おおきな栗の甘煮、
ふっくらした小豆、そして抹茶の生チョコのキューブが2つ。
真ん中にはスクエア型の抹茶カステラ、透明に透き通るとろっとろのわらび餅。
もっちりした白玉、おおきな栗の甘煮、
ふっくらした小豆、そして抹茶の生チョコのキューブが2つ。
真ん中にはスクエア型の抹茶カステラ、透明に透き通るとろっとろのわらび餅。
全体のバランスを取るように
ざっくりコーンフレークが旨味を吸います。
終盤はあっさり、芳醇なお茶の香りの抹茶アイス、そしてクラッシュした豆乳プリンに抹茶寒天。
今まで様々な抹茶パフェに出会いましたが、これほどまでに選りすぐりの内容、ボリュームも兼ね備えた盛りだくさんパフェに出会った事は記憶を辿る限りない様に思えます。
ざっくりコーンフレークが旨味を吸います。
終盤はあっさり、芳醇なお茶の香りの抹茶アイス、そしてクラッシュした豆乳プリンに抹茶寒天。
今まで様々な抹茶パフェに出会いましたが、これほどまでに選りすぐりの内容、ボリュームも兼ね備えた盛りだくさんパフェに出会った事は記憶を辿る限りない様に思えます。
アットホームな優しさに満ちた空間は地域色の強い普段着の京都そのもの。
何度もお茶を入れてくれたり、
食べ終えた際も寒いのでこちらへと、ヒーターの側の暖かい場所に席を移動するよう促して下さったりこちらまで恐縮してしまう温かな心配り。
お茶と共に過ごす穏やかな時間に傑作パフェ、東福寺エリアの強豪茶寮でした。
何度もお茶を入れてくれたり、
食べ終えた際も寒いのでこちらへと、ヒーターの側の暖かい場所に席を移動するよう促して下さったりこちらまで恐縮してしまう温かな心配り。
お茶と共に過ごす穏やかな時間に傑作パフェ、東福寺エリアの強豪茶寮でした。
口コミでの評判
基本情報
店名:大谷園茶舗 (おおたにえんちゃほ)
住所:京都市東山区今熊野椥ノ森町7
電話番号:050-5592-1774
営業時間:9:00~18:00(L.O. 17:45)
定休日:日曜、祝日
関連ページ:http://www.kyoto-ujicha.net/
住所:京都市東山区今熊野椥ノ森町7
電話番号:050-5592-1774
営業時間:9:00~18:00(L.O. 17:45)
定休日:日曜、祝日
関連ページ:http://www.kyoto-ujicha.net/