目次
京都でも茶レボリューション
オーパ一1階の以前は辻利のスタンドが撤退し、11月9日に新たにオープンしたスタンドスタイルのお茶専門店。その名も「茶BAR(チャバー)」
what's茶BAR?
東京をメインに展開しているお茶専門店で、先月桂川のイオンに系列店「茶時」をオープンされたのを皮切りに若者が集う河原町に2号店となりじわじわ店舗拡大している注目店。
調理スペースを眺めることができる広めのオープンカウンター。
正面カウンターでお会計、奥には5人程度座れる腰掛けもあり。
正面カウンターでお会計、奥には5人程度座れる腰掛けもあり。
小さいながらもスタイリッシュに仕上げたイートスペース。
やや奥まっているため、通りからダイレクトに見られる事もないのGoodポイント。
やや奥まっているため、通りからダイレクトに見られる事もないのGoodポイント。
斬新なドリンクラインナップ
メニュー表
お茶専門店ですが、聞き馴染みのない斬新なラインナップ。
トッピングから甘さレベルまでカスタマイズは末端レベル。
トッピングから甘さレベルまでカスタマイズは末端レベル。
特筆すべき、マスカルポーネチーズクリームと岩塩
クリーム蜜烏龍茶ラテ(¥420)
私は蜜烏龍茶ラテ、甘さは全糖、無料でタピオカ、ナタデココ、ゼリーを選ぶのが常ですが、甘い烏龍茶の風味をダイレクトに味わいたく私はあえてプレーンで頂く事に。
蓋を開けれなかったのが悔やまれますが、印象的なふわっふわの岩塩クリーム。
クリームのあまさとナイスな塩加減がナイスバランス。蓋には飲み方のレクチャーあり。
クリームのあまさとナイスな塩加減がナイスバランス。蓋には飲み方のレクチャーあり。
概念を覆すスイーツドリンク
上のクリームは岩塩クリームとソルティーでバニラに似た香りに、締りある味わい。
烏龍茶のオリエンタルな口当たりは皆無。
蜂蜜を飲んでいるような優しい甘さ。
烏龍茶に蜜なんて邪道とお考えなら、こちらはそんな概念を覆す感動的なスイーツドリンク。ホットでもプラスチックのカップで提供されるので火傷注意です。
烏龍茶のオリエンタルな口当たりは皆無。
蜂蜜を飲んでいるような優しい甘さ。
烏龍茶に蜜なんて邪道とお考えなら、こちらはそんな概念を覆す感動的なスイーツドリンク。ホットでもプラスチックのカップで提供されるので火傷注意です。
買い求めやすい地上階かつ河原町通り面しておりさくっとテイクアウトにも便利。
暖をとるのにもgoodです。
暖をとるのにもgoodです。