【京都ランチ】歌舞伎鑑賞のお供『幕間弁当』は配達可能☆四条の老舗洋食「レストラン菊水」

おおきに~豆はなどす☆今回は、東山区四条大橋東詰めにある祇園のランドマーク、創業100年超の老舗洋食。普段はレストランで食事はもちろんのこと、向かいにある南座歌舞伎公演中には洋食『幕間弁当』の配達も。

目次

唯一無二☆歌舞伎の合間に配達してくれる老舗洋食『幕間弁当』

東山区四条大橋東詰にあり、大正5年(1916年)創業で100年超の歴史を誇る老舗洋食『レストラン菊水』。祇園のランドマーク的洋食店でもあり、京都の生き字引的お店でもあります。

この日は、お店の向かいにある南座で歌舞伎・市川團十郎特別公演を観賞する際、舞台の幕間に食べるお弁当『幕間弁当』を予約し、その代金を前払いにやってきました。

こちらでは、南座前にお店が立地する強みを活かし、舞台の休憩時間のタイミングに温かい洋食弁当を配達してくれます。京料理の名店でも配達してくれる幕間弁当はありますが、今回は洋食気分だったことと、温かいものが食べたくて注文しました。

あらかじめ電話予約で2種類の幕間弁当から、こちらの名物メニュー・ビーフシチューとステーキの入った幕間弁当『東山』を注文。代金を払うとお弁当と交換する引換券をいただきます。

で、1幕が終わったところの休憩時間。お店の方が入口で幕間弁当持参で待機されていて、引換券と交換。お弁当にはお茶も付きます。

それを、客席で広げて休憩時間に食べます。
紙風呂敷などで包装され、ひざ掛け代わりにして衣類を汚さない工夫がなされています。

お弁当は松花堂弁当のように仕切られ、彩り豊か。メインはお店の看板メニュー・ビーフシチューと牛ロースステーキ。スパゲッティーも添えられています。

さらにフライ2種、アワビと魚のフライ、有頭海老、ホタテチーズ焼き、玉子料理、スモークサーモン付サラダ。

お漬けもんにはさくら漬け、デザートはミルクレープにフルーツ添え、という豪華な内容のお弁当。

ビーフシチューは赤ワインの効いたデミグラスソースに、ホロホロと柔らかく煮込まれた牛肉塊。

牛ロースステーキはミディアム状に焼かれ、ジューシーで適度な牛脂分も感じ、肉好きも大満足する美味しさ。どれもまだ温かい状態であることが、美味しさを引き立てています。

リッチすぎるアワビのフライ。いい弾力と旨味。贅沢な一品。

スモークサーモン付きのサラダもリッチ。ビールのアテにもなるお弁当(笑)

最後、ホイップふんだんに使ったミルクレープで完結し、ちょうど2幕目までに完食。通常、幕間弁当と言うと和食系が多い中、本格洋食がほの温かい状態で食べられるのも南座ならでは。ひと味違う幕間弁当をご所望の方に、特にオススメですね。ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

店名:レストラン菊水
場所:京都市東山区四条大橋東詰南座前
電話番号:075-561-1001
営業時間:10:00~21:00   
定休日:不定休
関連サイト:http://www.restaurant-kikusui.com/