正式名称は「木嶋坐天照御魂神社」
木嶋神社は正式名称は「木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)」ですが、地域の人々からは「木嶋神社(このしまじんじゃ)」または「蚕の社(かいこのやしろ)」と呼ばれ、親しまれています。
その歴史は古く、朝鮮半島から渡来した「秦氏」の勢力下で、西暦700年頃にはすでに神社があったという記録が残っているそうです。
さらに境内にある「三柱鳥居」は京都三鳥居の一つに数えられ、特別なエネルギーをいただけるパワースポットとして、近年、特に女性に人気です。
この日も、大勢の参拝客がお参りに来られ、鳥居に手を合わせていました。
この日も、大勢の参拝客がお参りに来られ、鳥居に手を合わせていました。
大神輿の修繕が完了
そんな由緒もパワーもある木嶋神社で、毎年10月に行われる神幸祭の準備と、神輿担ぎの練習が行われていました。
特に今年は、春先に修繕に出し、半年に及ぶ改修を終えた大神輿が神社に帰ってくるとあって、神輿奉賛会と氏子の皆さんの熱気や気合いのノリが一段と高まっていました。
特に今年は、春先に修繕に出し、半年に及ぶ改修を終えた大神輿が神社に帰ってくるとあって、神輿奉賛会と氏子の皆さんの熱気や気合いのノリが一段と高まっていました。
木嶋神社の大神輿は本当に大きく、クレーン付きのトラックで運ばれてきました。
慎重にトラックから降ろされた大神輿を、担ぎ手の皆さんが神社に運びます。
そしてついに修繕を終えた大神輿が姿を現すと「文化財級」と称される装飾の数々が燦然と輝いていました。
木嶋神社の大神輿は、資料を納めた箱に「文政9年(西暦1826年)」と記載があるなど、200年近い歴史のある歴史的価値の高い大神輿です。
重要な文化財として、博物館で厳重に保管されていてもおかしくない貴重な大神輿とのことですが、そんな大神輿を間近で見せていただけました。
修繕を終えた大神輿は、細部の装飾に至るまで、輝きや彩が綺麗に蘇っていました。
令和10年の神幸祭では、この大神輿を担いで氏子地域を巡行する計画が立てられていて、今年からその日を目指して、例年の祭りを執り行うそうです。
神輿担ぎの練習で令和10年に備える
大神輿の巡行は令和10年。
まだ少し期間がありますが、その日に備え、今年の神幸祭から準備が始まっていました。
まだ少し期間がありますが、その日に備え、今年の神幸祭から準備が始まっていました。
まずは毎年10月に行っている神幸祭の神輿の準備から。
令和10年の大神輿の巡行を見据え、今年の神輿の巡行の練習は気合と熱量が一段と高まっていて、本番さながらの迫力でした。
令和10年の大神輿の巡行を見据え、今年の神輿の巡行の練習は気合と熱量が一段と高まっていて、本番さながらの迫力でした。
毎年10月は木嶋神社の神幸祭
木嶋神社では、毎年10月の第2日曜日に神幸祭を執り行い、その前日に宵宮を開催しています。
<令和8年度 木嶋神社 神幸祭>
〇日時
・令和8年10月10日(土):宵宮
・令和8年10月11日(日):神幸祭
〇場所
・京都太秦 氏子地域
<令和8年度 木嶋神社 神幸祭>
〇日時
・令和8年10月10日(土):宵宮
・令和8年10月11日(日):神幸祭
〇場所
・京都太秦 氏子地域
via 木嶋神社神輿公式インスタグラムより
今年は令和10年の大神輿の巡行に備え、一段と熱気の高い祭りが見られそうなので、是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
基本情報・アクセス
<木嶋神社(蚕の社・木嶋坐天照御魂神社)>
◇拝観時間
・拝観自由
※社務所受付は日中のみ
◇拝観料
・無料
◇所在地
〒616-8102
京都府京都市右京区太秦森ケ東町50番地
◇電車
・嵐電:蚕ノ社駅より 徒歩5分
・京都市営地下鉄:太秦天神川駅より 徒歩8分
:JR:花園駅より 徒歩10分
◇バス
・市バス:蚕ノ社より 徒歩5分
・市バス:太秦天神川駅前より 徒歩5分
◇駐車場
・ナシ
※近隣にコインパーキング有
◇拝観時間
・拝観自由
※社務所受付は日中のみ
◇拝観料
・無料
◇所在地
〒616-8102
京都府京都市右京区太秦森ケ東町50番地
◇電車
・嵐電:蚕ノ社駅より 徒歩5分
・京都市営地下鉄:太秦天神川駅より 徒歩8分
:JR:花園駅より 徒歩10分
◇バス
・市バス:蚕ノ社より 徒歩5分
・市バス:太秦天神川駅前より 徒歩5分
◇駐車場
・ナシ
※近隣にコインパーキング有