鴨川沿いの京町家タイ料理店
スタイリッシュなファサード
町屋造りの古風なタイ空間
一階席
町屋を改装した二階建ての店内は
風流なタイの古民家の味を再現したモダンスタイルがしっくり融合。
オリエンタルモダンに仕上げたカフェスペースは
一階にキッチンとカウンター、
白を基調としたフェミニンインテリア。
細い路地の奥には、テーブルとカウンターがレイアウトされ、奥にはオープンに設えた鴨川納涼床があり、川のせせらぎを傍らにアジアンミールに舌鼓。
風流なタイの古民家の味を再現したモダンスタイルがしっくり融合。
オリエンタルモダンに仕上げたカフェスペースは
一階にキッチンとカウンター、
白を基調としたフェミニンインテリア。
細い路地の奥には、テーブルとカウンターがレイアウトされ、奥にはオープンに設えた鴨川納涼床があり、川のせせらぎを傍らにアジアンミールに舌鼓。
納涼床
奥にはオープンに設えた鴨川納涼床があり、川のせせらぎを傍らにアジアンミールに舌鼓。
二階席
二階席もあり、こちらは一階よりかなり広々したキャパシティがあり。
一階より民芸風、オリエンタルで温かみのあるインテリア。
エキゾチックなオブジェやミステリアスな調度品。
ハンギングするエスニック雑貨やロータスフラワーを描いたビビッドな絵画。
バックにはタイ語の歌謡曲がながれ、そこはかとなく南国の空気感。
黒のスタイリッシュな制服を纏ったスタッフさん、流暢な日本語でお客様にテキパキと来客を捌いていきます。
季節の良い時期は店内にも心地よい外風が入り肩肘張らないラフな空気感。
統一感あるテーブルウェア、タイ料理店では珍しく調味料はなくテーブルはすっきり。
一階より民芸風、オリエンタルで温かみのあるインテリア。
エキゾチックなオブジェやミステリアスな調度品。
ハンギングするエスニック雑貨やロータスフラワーを描いたビビッドな絵画。
バックにはタイ語の歌謡曲がながれ、そこはかとなく南国の空気感。
黒のスタイリッシュな制服を纏ったスタッフさん、流暢な日本語でお客様にテキパキと来客を捌いていきます。
季節の良い時期は店内にも心地よい外風が入り肩肘張らないラフな空気感。
統一感あるテーブルウェア、タイ料理店では珍しく調味料はなくテーブルはすっきり。
納涼床ランチメニュー
スパイスやお野菜、お肉をバランスよく取り入れた定食的メニューがスタンバイ。
スタンダードランチ
ランチは定番のカレーからタイ風ラーメン、あとはプラスでドリンクやアルコール、デザートがつくサービスも。
5月から9月の夏季にはお値段はアップしますが、鴨川納涼床でお食事を楽しめます。
5月から9月の夏季にはお値段はアップしますが、鴨川納涼床でお食事を楽しめます。
優しいけど本格派
ダブルカレーセット
ダブルカレーセット
お盆に配したグリーンの統一感ある陶器でset up
グリーンカレーは鶏胸肉、ピーマン、パプリカ、たけのこ。
野菜カレーは飾り切りしたじゃがいも、にんじん、しめじと根菜類がたっぷり。
若干グリーンカレーより粘度があり、辛味もマイルド。
ご飯のプレートにはえびせん、甘辛ソースの竜田揚げと卵とヌードルのおかず。
お盆に配したグリーンの統一感ある陶器でset up
グリーンカレーは鶏胸肉、ピーマン、パプリカ、たけのこ。
野菜カレーは飾り切りしたじゃがいも、にんじん、しめじと根菜類がたっぷり。
若干グリーンカレーより粘度があり、辛味もマイルド。
ご飯のプレートにはえびせん、甘辛ソースの竜田揚げと卵とヌードルのおかず。
デザート
ふわっと爽やかな風味のジャスミンライス。
クリアなスープにはネギや大根、お豆腐、スパイス感はなく良い箸休め。
サラダはコールスローに爽やかなドレッシング。
ココナッツとかぼちゃのデザートまでつき腹パン宣言。
クリアなスープにはネギや大根、お豆腐、スパイス感はなく良い箸休め。
サラダはコールスローに爽やかなドレッシング。
ココナッツとかぼちゃのデザートまでつき腹パン宣言。
お昼は老夫婦からマダム、男性おひとりさまなど幅広い客層で開店後すぐに満席に。
アクセスもバツグン。
お料理は80種類を超える圧巻のアラカルト、お野菜は自家栽培野菜と素材へのこだわりも感じられる安心安全な内容。ラグジュアリー過ぎない、タイ本場の味と鴨川が見事にシンクロ。
飲み放題プランやタイスキ、特別な日を彩るスペシャルなプログラムもあり。
京都の風物詩である納涼床ランチで、メモリアルな夏のワンシーンを。
アクセスもバツグン。
お料理は80種類を超える圧巻のアラカルト、お野菜は自家栽培野菜と素材へのこだわりも感じられる安心安全な内容。ラグジュアリー過ぎない、タイ本場の味と鴨川が見事にシンクロ。
飲み放題プランやタイスキ、特別な日を彩るスペシャルなプログラムもあり。
京都の風物詩である納涼床ランチで、メモリアルな夏のワンシーンを。
クチコミでの評判
基本情報
店名:バーン・リムナーム (Baan Rim Naam)
住所:京都市下京区西石垣通四条下ル斎藤町140-28
電話番号:050-5890-2331
営業時間:11:30~14:15(L.O) / 17:00~21:30(L.O)
定休日:月曜日
関連ページ:http://www.rimnaam.com/
住所:京都市下京区西石垣通四条下ル斎藤町140-28
電話番号:050-5890-2331
営業時間:11:30~14:15(L.O) / 17:00~21:30(L.O)
定休日:月曜日
関連ページ:http://www.rimnaam.com/
バーンリムナームとは川沿いの家という意味をもつそう。
京都にもいくつかタイ料理を頂けるお店がありますが
タイセレクト認定店と味には折り紙つき。そしてこちらもパクチー料理ありませんとの注意書き。
流行りに迎合しない硬派な姿勢を強調。