【京都ランチ】住宅街で見つけたオモニの愛あふれる"具だくさんピビンバ"

こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵(あおい)です。皆さんは、歩いていて「あ、ここは絶対においしいはず!」と感じるお店に出会ったことはありますか? 今回は、南区の静かなエリアで見つけた、韓国料理店「ピビンバの店 マニモゴ」をご紹介します。

目次

住宅街にひっそりと掲げられた、黄色の「ピビンバ」のぼり

南区の市バス「落合町」バス停から歩いて約4分。イオンモール京都洛南のすぐ東側、住宅街の細い路地を少し入ったところに「ピビンバの店 マニモゴ」はあります。
「マニモゴ」とは、韓国語で「たくさん食べてね」という意味だそう。その言葉通り、店先にはメニューが賑やかに並び、訪れる人を手招きしているようです。

店名を聞くだけで温かい気持ちになれる、そんな素敵なお店ですよ。

清潔感あふれる店内で感じる、丁寧な手仕事

中へ入ると、まずはその綺麗さに驚かされます。明るい木目のカウンターと、手入れの行き届いたキッチン。壁には「まぜれば、しあわせ。」というキャッチコピーが貼られていて、店主さんの料理に対する想いが伝わってくるようです。

気さくなオモニ(お母さん)が一人で切り盛りされており、お料理を待つ間もどこかホッとするような、親戚の家に遊びに来たような居心地の良さを感じました。

宝石箱のような彩り!混ぜるほどに深まるおいしさ

今回は「ピビンバ」1,000円(税込)をテイクアウト。
驚いたのは、メインのピビンバだけでなく、なんとチヂミとスープまでセットで付いてくること!「マニモゴ」という店名に偽りなしの、サービス精神に感動してしまいました。

蓋を開けると、そこには色鮮やかなナムルやお肉、韓国海苔が宝石のように散りばめられていました。
まずはそのまま一口。お肉の甘辛い味付けと、シャキシャキとした野菜の食感が麦ごはんと絶妙に絡み合います。

次に全体を豪快に混ぜていただくと、具材それぞれの旨みが一体となり、口の中で豊かなハーモニーを奏でます。辛さは控えめでとっても優しいお味。
セットのチヂミはフチが香ばしく、中はもっちり。鶏の出汁が効いたスープを合間に挟むと、お腹の底からじんわりと温まっていくのがわかります。
「お腹いっぱい食べてね」というオモニのメッセージが、一匙ごとに心に染み渡るような、本当に温かいお弁当でした。

まとめ

住宅街にひっそりと佇む「マニモゴ」さんは、おいしい料理はもちろん、店主さんの温かい人柄に癒やされる場所でした。
野菜たっぷりのヘルシーなピビンバは、体が元気になれる「魔法のごはん」のよう。テイクアウトも充実しているので、お家でゆっくり本格的な韓国の家庭の味を楽しみたい時にもぴったりですよ。
気になる方は、ぜひ探して訪れてみてくださいね。

店舗情報

店名:ピビンバの店 マニモゴ
住所:京都市南区唐橋南琵琶町22-3
交通:市バス「落合町」バス停から徒歩約12分
営業時間:11:30~14:30
定休日:月曜日・日曜日